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    みんなの感想

    良い

    本日の夜実況。

    ありすはレジーナを評して、「愛がある」どころか「愛にあふれている」と言った。曰く、花を美しいと思う心は愛であると。
    いつも意地悪ばかりしている五星麗奈も根は善人であると知っていたから、ありすはそう思ったのだろうな。麗奈との幼少期の回想が、これまた美しい思い出だなと。なるほど説得力ある。

    また、自家用ジェットを操縦して成層圏に向かうありすは格好良かった。こまけえことは気にするな。

    良い

    いい海原エレナみたいな声の氷青さんだったぜ。

    良い

    本日の朝実況。
    13話の続き。五星麗奈との友情のエピソードがまさかの回収。
    弱った植物への応急処置を麗奈がありすに教える、幼い頃の回想がとてもよかった。
    麗奈の子分たちは反省もせず、相変わらずどーしょもない連中だがw。

    花の美しさの本質は命の美しさであると、ありすはレジーナに訴える。
    転じてありすは、レジーナだけでなく命あるすべての者を守るという、ノブレスオブリージュを持つに至る。
    プリキュアとしても、事業家としても。キュアロゼッタの最後の当番回にふさわしい決意。

    良い

    ありすが園芸部所属で花を育てるのが好きという設定はこれまでに出て来たか記憶が……唐突な印象。これまで出て来ていたとしても、もう少しマメに複数回でその要素を露出させるべきかと。
    ありすの課題クリア回。五星麗奈との温かい友人関係の構築という課題(同時に五星麗奈自身の課題でもある)がまだ残ってるのを忘れていた。二人に小さい頃から花を通じた繋がりがあったと。
    人工衛星まで持っている四葉財閥w そして大気圏外まで行ける飛行機を操縦するありす。
    前話ではマコピーから歌を通じての愛をレジーナにアプローチ。今回は、ありすから花を通じての愛をレジーナへ。レジーナは前回と同じく心を揺さぶられはしたけど、改心には至らず。父親との絆が善に基づくものに変わらない限り(もしくは悪に染まった父親と決別しない限り)、レジーナは友情と親子の情の狭間で葛藤するしかないかと。
    羽の生えたプリキュア達は宇宙空間でのバトルも可能。
    ありすの献身性がクローズアップされた回。シリーズ終盤に際して、愛という言葉がテーマとして多く出てくるようになった。

    ありすのお花屋さん回。
    麗奈はありすと友達になりたいと思っていたのですが、友達の作り方がわからないからツンツンしていたと……けれどありすはもう友達だと思っていたら、そんな態度を意にも介さなかったと。微妙なすれ違いだったのですね。
    さらに、プリキュアの変身前を知る貴重な人物に……。
    そして、これから先はレジーナの心を取り戻す回になりそうですね。

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