わたくしは、ティアラローズ・ラピス・クラメンティール。
明日の卒業パーティの後、花嫁修業を経て
ラピスラズリ王国の王太子・ハルトナイツ殿下と結婚し
王妃となる……はずだったけれど……。
ティアラローズは思い出します。
乙女ゲーム『ラピスラズリの指輪』に夢中だった、前世の自分を。
そして、そのゲームの中に転生し、嫌味ったらしくヒロインの邪魔をする
〝悪役令嬢〟になっていることに気がつくのでした。
ヒロインがハルトナイツの攻略を達成したのなら
ティアラローズを待ち受けるのは、屈辱の断罪イベントのみ。
でも、そのさなか、隣国の王太子アクアスティードが
颯爽とあらわれ──。
「ティアラローズ嬢、私の妃になっていただけませんか?」
いきなり求婚!?
しかもアクアスティードは、前世でプレイできなかった
続編ゲームのメイン攻略キャラで……。
果たしてティアラローズは
ハッピーエンドを迎えることができるのか?
王道溺愛系〝悪役令嬢〟ルートの幕が上がります──!
少女漫画の甘い甘い部分を吸い取った、シンデレラ的転生ストーリー。
結論としては、思っていたシナリオとは違った印象。
他の転生者がラスボスかと思いきや、数話で仲間になったり、神々の恋路に巻き込まれるメインキャラ達が仲裁に入ったり…。人ではなく、神々と戦っている印象だった。悪く言えば少女漫画のクドいところが多く出ていたと感じた。
OPEDはミュージカル風で、楽曲・曲調も良く、「高垣彩陽feat.城田優」という舞台系が作品の雰囲気に上手く合っていた。
最初のあかり編はヘンテコでそこまで悪くなかった気がするが後半はよくわからない感じだった
悪役令嬢とは
■全体
作品としての満足度。見終わった後の総合評価
良くない
完走したことを後悔。途中離脱レベル。
■映像
作画・演出・映像表現
普通
問題はないが特別良くもない
■キャラクター
魅力・個性・成長
良くない
魅力がない/記憶に残らない
■ストーリー
構成・テーマ・展開
良くない
破綻、退屈、テンポが悪い
■音楽
OP・ED・劇伴
OP|愛のファンファーレ|4/10
ED|魔法の音|1/10