ハリーの「俺はネズミやぞ!」は草。
チャラリートとパップルとダイガンは同じ部屋で寝袋で寝てるのかw
いいクリスマス回。サンタの代理をやって、ジェロスを浄化、ルールーとトラウムが完全和解。
ジェロスは部下達との信頼関係を取り戻すことで闇から解放された感じ。
このシリーズはキャラの様々な課題が現実の社会や対人関係の問題とリンクしているので、内容が切実で濃密だと思う。
ルールーがトラウムのこと「お父さん」言ったー(´;ω;`)
トラウム=夢、ってのは自分も知ってたのね。まさか本編で回収されるとは。
クライアス社内でもストーリー的にも干され気味だったジェロスが浄化。やっぱ老いへの絶望なのね…若いうちしか相手にされないという発言は少し耳が痛い。ジンジン・タクミと下積み時代的な回想が少し芸人ぽかったw
花の絵を描くはなと、野の花の絵を描いて白く塗りつぶすジョージの対比が怖い。次回予告もヤバみが…
珍しくプリキュアでシリアス展開がないクリスマス回だった。
ジェロスの若さへの焦りはよく分かるので、耳が痛かった。
トラウムはトラウマを生む、で作られた名前だと思っていたので、夢と言われたときはビビった。なるほどなぁ。
ルールーとの和解が成立しててよかった。人もアンドロイドも変わっていけるのだ。
本日の夜実況。
進行のことには目をつぶって、40話の「ごはんを食べましょう」の約束が果たされたのは良かった。
「メリクリ〜」ネタは好きだし、はぐたんの片言も相変わらず面白い。この回だけ観れば、まぁまぁ楽しい。
とはいえ苦言はある。
ジェロスの退場回だが、「自分では責任を取らない無能な上司」を象徴したかのようなこのキャラが自分は嫌い。
上司の不始末の責任を取る形で、31話に退職した部下2名。このブラック過ぎたやりとりに一切触れない和解はとても不自然。リアリティに乏しい、過ぎた美談を軽薄に感じる。
トラウムが自分の名前の由来を「台詞で」説明し、またかと食傷。
ルールーちゃんとトラウムパパかわいい。もう一回ハグかわいかった、2人ともほんとによかったね。
そして、どれだけ頑張ってもかわいがられるのは若いうちだけという女性にかけられた呪いを取り上げるのは流石だと思った。今の時代変わってきてるけどそれでもまだ全然あるし、特に自分で強くかけちゃう呪いだから、みんなが自分らしく素敵な未来を見れるようになるといいよね。
若くないとあかんってのが耳に痛いw
むしろ心が痛くなった
クライさんマジメンヘラ化
ルールー親子も見てるとニヤニヤしてしまう
緑サンタというマニアックなチョイスがいいよな
"クリスマス中止" なにか問題でも?
あんな柵無しソリ、普通に怖いような。しかも、はぐたんに深夜労働。
さあやの医師になるが、何気に臨床医が前提となっている
クリスマスにルールーがカレー。ターキーが日本仕様でチキンになるので、問題ないです
クライアス社の戦力が減っていく