ポンちゃんという子犬を...リードを嫌がるとのこと。
こむぎの子犬時代...リードと信頼...
ガルガル現る。海に落ちそうになってしまい...
プリキュアの新しい力...「リードは信頼の証!!」
決め顔で滑ってたのに次の瞬間コケててわろた
ガルガルを戻して、フレンドリータクトでその動物の得意を借りる感じか……
ひろプリがバチバチ殴り合いだった分とても平和
こむぎ、人間姿でもリードを欲しがるの草ですが、最終的なリードとは手を繋ぐ事って解釈が腑に落ちた
こむぎの過去、元々の飼い主といずれ来るだろう別れが示唆される
リードの話から手をつなぐことで心を通わせるのに繋げるのすごいわ。
プリキュアの脚本は至上だ。
最高展開。
本日のリアタイ実況。
サブタイの通りに新アイテム「フレンドリータクト」の登場回。その意味付けがなかなかに感動的で説得力ある。
リードが鏡石の謎パワーで杖に変化。ちょっと無理はあるけどw いい話だから無問題!
フレンドリータクトのエピソードより、こむぎといろはが出会った頃の回想や、まだ語られていない「以前」がとても気になる。
出会った頃はひどく傷ついていたこむぎ。「以前」エピソードへの重要な伏線になっていることは間違いなさそうと感じる。
「リードをつける」のは、"つける側"が"つけられる側"を支配する行為だと思っていた。
"つけられる側"がどこかへ行かないように、"つけられる側"が他の人間や動物に迷惑をかけないように、"つける側"が監督・管理するために「手綱を締める」のだと考えていた。
しかし「リードは信頼の証」というセリフで気が付いた。
信頼が無ければ、リードはつけられない("つけられる側"に嫌がられる)。
一方的な支配ではない。対等な信頼関係があることが重要なのだ。
私の中で「リードをつける」ことの意味合いが変わった。
そういう意味だと、猫がリードをつけて飼われないのは……
警戒心が強くて信頼関係が生まれないのだろうか。
視聴日:2024/3/9(土)
脚本:井上美緒/演出:野呂彩芳
「こむぎ、犬の姿になってもリード付けたいわん!」が好きすぎる、結局犬はどこまでも行っても犬なんすねすぎてバカおもしろい
#05 24/03/03
いろはが業務拡張のお手伝い
犬のリードを絆としているけど、条件づけじゃね?
『けっきょく南極大冒険』
初対面の犬にも手を差し伸べていくいろは、さすがだな。
飼ったばかりでまだお散歩もうまくできない親子の悩みに寄り添ういろはとパパ。
「リードは信頼の証」これ結構キーワードかもね。飼う飼われるという主従関係ではなく、信頼関係でつなぐ絆なんだなぁと感じた。
徐々に明かされてく過去。こむぎ保護時、首輪がついてたんだ…本当の飼い主をみつけるまで預かるつもりだったのか…。傷だらけのこむぎがいろはと仲良くなって、徐々にリードに慣れていくくだりが丁寧。
まゆ、おそろいのお散歩バッグをもらって嬉しそうなのかわいいw
氷上のガルガル捕獲劇。こむぎが氷の海に落ちそうに…!
リードをつけるといろはを近くに感じれて好き、だから人の姿のときもリードがほしい!と言ったこむぎ、人の姿のときは手を繋げばいいと気づいた…2人のリードがタクトに変化!
キラリンウサギの力を利用できるのか!しかしなぜかフレンディしか使えない…?
2体目のキラリンアニマル・キラリンペンギン確保。
リードは信頼の証。じゃあなぜ人はリードを付けないのか。それは手をつなげるから。素晴らしいシナリオでした。