悪徳警官ぶっ飛ばしはスカッとした。
アメリカ映画だと、田舎のクソ警官が気に入らない他所者を虐めたり殺したりするシーンが結構あった。ああいうことは結構あって、ロス暴動のような事件に発展したんだろうな。
刑事マイクモリスは正義のために職務を遂行する男。
カマキリ兄弟との戦闘、よく動くなぁ。すごいスピード感だ。けど、動きとしては呪廻ほどではなくてホッとした。忍び同士の戦闘は銃を使わないと思ってたけど、集団で銃撃はしてくるんだな。
どうやらアウザという巨大企業が絡んでいる様子。
狭い空間であれだけアクションで動かすの、ちょっとあまりにもすごすぎる……
(視聴2回目の感想)
忍びの術は門外不出から外の者にも伝えるものへと示されて、似た技(恐らく元祖の技)を主人公が後だしで出す戦闘が行われます(というたぶん意味合いの戦闘だったと1回目の視聴では気づきませんでした)。その場にあるもの(お酒)を使った火遁の術が好きでした(店主さん不憫でなりません…その不憫が好きです)。アウザイーツの配達員と同じように入ってくる戦闘員には似たような立場(雇われ)なのかなと思いました。AUZA(アウザ)の技術と顔を隠す偽装の技術にも何となく共通性を感じます。戦闘員の使っていたブレードの技術のように、忍びの術の中にも逆に取り入れられていったものがあるかもと想像させられて面白かったです。当てずっぽうの忍びが居そうな場所巡りも楽しみました。
み、店が…。
いつも客がいないのに◯ーバーイーツは来る!流石だなあ。
8.2点
相変わらず世界観不明のアニメ
大国の指揮下に入ったと思ったら、企業の手先?
マイクくんが無事で何よりですよ・・・
逆さ吊りであんなに刺しまくって死なんのかい