ベーダモンに「知りたがる心」が重さとなって地獄に落ちると言われ光子郎は「知りたがる心」を一度捨ててしまうが、「何も知りたがらない僕なんて僕じゃない。何でも知りたがるから僕なんです」と自分のアイデンティティを取り戻していく話。とてもいい話だ。胸に刺さる。
知らない方が幸せな真実も世の中にはあるのだろうけどね。
テントモン何世代進化してるの…笑
久々のウンコネタに笑いつつ、ピコデビモンはドンマイすぎる。
紋章奪うのが目的ならタケルが捨てた時に奪えたのでは…
「知りたがる心を捨てるのじゃ」なんて光子郎の回だけ哲学的すぎやしないか?
「何でも知りたがるから僕なんです」って結論子供向けじゃねぇ
第三者の力無く完全体になれた光子郎は優秀じゃな