自分は「ロマンス」はアンの想像力が形作るものでアンのアイデンティティなんじゃないかと思っているんだけど、それが働きすぎてしまっていつも大切な人を困らせているという点に気付いたのもアンの成長だと思う。一時はその「ロマンス」を辞めようとしていたところに「やりすぎは良くないが少しなら良いことだよ」と言葉をかけてくれたマシュウはアンという人そのものを肯定してくれているように感じた。そのマシュウが胸を押さえていた時点で不穏だったけど本当に倒れるとは…。大切な人を失ってアンがふさぎ込むことになるのかな
生涯の目標というのもカナダでは14歳で考えてるんだな、これ人生の目的じゃん…凄すぎる
エレン姫役、また変な遊びしてる。死体の船流しって、昔の人は厄介なことをしてたな。アンはギルバートを許せるか。生涯の目標かぁ。目の前のことを目標にする方が良いだろうな。
もう髪伸びたのか!
ニンジン呼びの恨みは深い。
「お前のロマンスを止めてはいけないよ」マシュウはいいことを言う。しかし、胸に患いが…?
あああ!マシュウーー!
先生と生徒の美しい心の通わせ方。
めずらしく大きな事件は無く平和に終わり・・・かと思いきや・・・・マシュウぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!気になるところ。