呪われた侯爵との結婚が
運命を変える…
極上のすれ違いロマンス
「あなたに愛されなくても助けたかった」
ペルセポネー伯爵家の令嬢・ルーニアは、
父に疎まれ、異母兄からも道具扱いされ、
孤独な日々を送っていた。
そんな中、神官からクロノア公爵家の
当主ハーデュスとの婚約者として選ばれ、
呪われた公爵家に嫁ぐことを決める。
“冥王”と恐れられるクロノア公爵家には
皇帝が選ぶ花嫁と結ばれないと短命になる
という呪いがかかっていた。
しかし、ハーデュスはルーニアを
愛するつもりはないと告げる。
私は呪いを解くためだけに存在する…
ルーニアはハーデュスを生かすためにハーデュスを騙して一夜を共にし、
彼の子を身ごもったとも知らず姿を消した―。
7年後、ハ―デュスはなぜかルーニアを探し出し、
子供と一緒に連れ帰ろうとして……
ちょっと尺が短すぎてテンポを作り出せなかった感
★★★★☆☆☆☆☆☆
rated on myani.li
兄の歪んだ愛情だけは面白かったですね。後妻の異母兄というのはなんか矛盾してると思ったけど、愛人(後の後妻)と父の間に兄が生まれ、その後先妻と父の間に主人公が生まれて、その愛人を後妻にすれば成立しますね。となると父は先妻をあまり愛してなかったようで、主人公が疎まれるのも宜なるかなと。でもこれは本編で描写して欲しかったところ。
主人公の行動も無理がありすぎで、ハーデュスもやさしいんだけど何考えているかさっぱり分からずで、おもしろい要素は兄のシスコン(オブラート)くらいで、それも別に行為(オブラート)に及んではいないから不完全燃焼…