甲賀と伊賀の忍と愛の話。
一組くらいずつ戦って、少しずつ死んでいく。
人がたくさん出てきたが私は見分けられなかった。毒の女と毒じゃない女、テンゼンとヒーローと盲目の護衛など、多くのキャラ見た目の違いが分からず何となくで視聴した。
まあでも大枠のストーリーはシンプルだったと思う。
エロやグロ描写が多いようで、YOUTUBEではしょっちゅう画面が真っ黒になっていた。
【伊賀と甲賀】長年、不戦の約定にて停戦を続けてきた両者に和解の希望すら見えてきた矢先、無情にもその日は来たる
「不戦の約定、解かれ申した」
徳川家康の後継を決めるため、血で血を洗う戦いの火蓋が切って落とされた
人が次々と死んでいくロミジュリ。
丈助、夜叉丸あたりはもう少し出番ほしかったし、左衛門も死に方があんまりだ… これで本当に終わるの?というまま23話くらいまで見て、最終回で不覚にもほろりと涙が…。
弱々しくまったく活躍しなかった朧だったけど、よくがんばりました。弦之介もお疲れ様。あとは2人安らかに。
「愛する者よ、死に候え」
天膳のクズっぷりがメイン。