年頃の娘がダメ父のために踊り子やってるという設定がエッチくて良い。
ペッピーノとマルコ達が一緒にレストランで食事してた時は、コンチェッタはサバサバしてる印象だったんだけど、フィオリーナがペッピーノを責める度に父をフォローしようとしたり、自分の方が苦しいだろうに父の体調を心配したり、父のことが好きなんだなぁと思った。ダメ父に付きっきりだと婚期が遅れそうで心配。
診療所のロンバルディーニ先生はずいぶん物分かりの良い善人になった。ペッピーノに「迷信はダメ」と叱った時は、前回の輸血では神様云々と反対したくせに…と思った。
アンナからの手紙が届かないということは送金もないということ。ロッシ家の家計は大丈夫?
『小公女セーラ』を見た後だから、子供をことを大事にする真人間ばかりでホッとする。