ユーフォとかもそうだけど、京ア二って雨の雰囲気作るの上手いと思う
定期的に観たくなる…
オタクにいい加減観ろと言われたので
折木奉太郎
古典部に入部
千反田 える
福部里志
閉じこめられた部室の謎
秘密クラブ 女郎蜘蛛の会
省エネを追求した結果、無職になってしまった…😭
省エネの主人公よりも、自分のことをデーターベースって言う友人のほうが珍しい感じがする.完全記憶能力の持ち主か
絵がヌルヌル動いて綺麗。キャラクタの顔がかわいい。台詞の多さは小説原作だろうか。長文会話がとかく多い。高校生主人公が部活で謎を解くコンセプトは面白いとは思った。ただ、肝心の謎の答えがぴんと来ないのが残念。用務員のおっさんが電球変えてないのに、教室の鍵をわざわざ閉めるのだろうか、雨の日に音楽室の床で寝る生徒がいるのか等々、主人公の解説にかなり首を傾げる。友達のデータベース氏がメインキャラだったのは意外だった。活躍が楽しみ。
そうだそうだ、主人公を鵜呑みにしちゃあかんやつ!
初見。話しがどう展開されるのかまだわからないけど、作画がすごく良い。2012年の作品だけど今の多くの作品よりも良い。
なんとなくまた見たくなったので2回目。絵が綺麗。
☆☆☆★(3.5)
原作を『ふたりの距離の概算』まで読んだので、今までのストーリーのおさらいも兼ねて視聴。割と三人ともイメージとビジュアルや声が違うんだけど、まあこれはこれでありかなって感じ(三人ともかわいすぎると思う)。あと千反田さんの圧がすごい。演出がおもしろい。BGMがクラシック。
2023年5月2日視聴。
前半が地学準備室の謎、後半が女郎蜘蛛部の謎、どちらも話として濃く感じた。
最近は、アニメはすべて記号と最近は考えている。例えば、新入生向けの部活動勧誘掲示板から文字があふれる描写などは、新入生獲得に向けてエネルギッシュなポスターに対する奉太郎のひねくれた態度だととらえた。
まだこの先どう言う展開になるか、この話を見ただけでは全く想像がつかない。一つ一つのカロリーが比較的重く感じるので、ゆっくり見ていきたい。
文字に関する特徴的な演出が興味深いよね
Watched episode 1 of 中二病でも恋がしたい!
瞬きとか通り過ぎる車とか細かい作画がすごい。色も淡くて綺麗。折木の声が合わないように感じた(初見ですが)所々台詞が説明的すぎるのは小説が原作だからかなあ
ツルネの絵に似てる
原作を読んだことあったからイメージとは違ったけどこれはこれでありかなと思った。読んだといってもだいぶ忘れているから新鮮な感じ。
省エネな奉太郎と対称的に好奇心旺盛な千反田さんこの出会いが奉太郎をどう変えていくのか気になる。
千反田さんの有無を言わさず応じてしまうオーラの表現がおもしろかった。
最後の省エネするために掲示板にメモを張りに行って手の込んだ作り話をするのにはそこまでするかって感じだった(笑)
やらなきゃいけないことは手短にというモットーになるほどと思ったけど。
TOMアニメ鑑賞会で久しぶりに視聴。男8人で黙ってこのエンディングを見るのシュールで良かった。
謎多き1話
氷菓の舞台のモデルとなった岐阜県高山市に行こうかと思い、見返し始めた。えるたそ~。