漫画家の先生であったお手伝いさん、正子。少し子供っぽい彼女は正直話が支離滅裂とまではいかないが疲弊しきっていた。
お腹の中にいたのに…とは思うが彼女の大変さもある程度はわかる。リンを第一に、もうそこまで大吉入ってしまったのか。
しかも苗字変えるために養子にするなんて言ってるのを見ると親をも超えた存在になっている気がする。まありん可愛いしな。
りんの答えは名字を変えないことだった。大吉は大吉。なぜか認められたような気がしたのか泣いてしまった。正子には男がいたのか…!?ダメ人間ではあるかもな。
野菜生活すぎた最後のシーン。