OPがPUFFY「女の子って強いね。だけど時々弱いね」頭から離れない。確かに。何気ない日常の愛おしさを描いたアニメ。りんやコウキの子供らしさ・かわいさがとても上手く表現されている。声優さん本当すごい。ダイキチの「子供の為に自分を犠牲に出来るか」という問に対する大人たちの答えは様々で自分自身どうなんだろうと考えた。
予想以上に良かった。
リンちゃんがとにかく健気で可愛くてずっと6歳とか7歳のままでいて欲しいと思えた。良き日常。それだけで毎話だいたい泣けた。
原作ではここからいきなり10歳くらい歳をとるらしい。流石にそれは怖くて見れないからアニメは良いところで終わった。OPED、作画の雰囲気も原作リスペクト感は何となく伝わってきました。さすが亀井さん。
何気ない日常の愛おしさを教えてくれる作品。
所謂"萌え"的な要素は一切無く、純粋にりんやコウキの子供らしいかわいさがとても上手く表現されていると思った。
また、作品を通して繰り返される「子供の為に自分を犠牲に出来るか」という問に対する大人たちの十人十色の答えに「大人とはなんなのか」、「親になるとはどういう事なのか」を考えさせられた。
良き
とてもほのぼのとした良いアニメでした。何気ない日常の中に、笑いあり涙ありで楽しく鑑賞することが出来ました。
ストーリーが進むにつれて、何の関係もなかった二人の絆がどんどん深まっていくところがすごく好きです。内容的にはすごく重たい話なのに、気持ちが沈むことなく見ることが出来ました。自分に子供ができたらこんな感じになるのかなーといった軽い気持ちで...
音楽も聴いていてすごく楽しくなるような曲で良かったです。
りんちゃんが最初から最後まで可愛かったです!親のような目線で成長していくのが楽しめます!
オープニングが最高なんだよオープニングが
ここで終わっとけば…って原作じゃなるやつをここで終わらせたのでそら名作ですよ
めちゃめちゃ心温まる。
特に最初数話がすごかった。
りんちゃんがかわいい。他のアニメキャラ見たときのかわいいとは違うかわいい。
りんちゃん見てると孫を前にしたおじいちゃんの気持ちになる。見てるだけで泣けてくる。
作画も結構すごい。やっぱりりんちゃんの芝居が一番すごかった。歩き方、走り方一つ一つが。
DVD1(#1~#2)
2014/2/18【レンタル】とってもほのぼの。可愛かった。絵とかも素朴で。ほわっと心が温まる感じ。リンちゃん可愛いvV
DVD2(#3~#5)
2014/2/21【レンタル】やっぱりリンちゃん可愛い。背伸びする女の子、アシンメトリーなツインテでも嬉しいものなのネw
大吉さんも男だ。正子さんは子供だ(世の子育て両立している漫画家さんに失礼だし)。
大吉さんとリンちゃんのキラキラした関係が眩しい。
DVD3(#6~#8)
2014/3/6【レンタル】ちょっと切ないけど心温まるホワッと感。健気だなぁ、リンちゃん。コーキ君も子供らしくてかわいい。子供たちと関わるときの大吉さんも。ちゃんと目線揃えて関わるのって難しいし……。そんな辺りがホワッと感かな。
DVD4(#9~#11)
2014/3/7【レンタル】ポニテ前髪ピン止めリンちゃん可愛い! 顔真っ赤にして大吉さんにすがるリンちゃんも、歯抜けリンちゃんも可愛い! つまりはどんなリンちゃんでも可愛いということ!!
ほわっと暖かくてちょっと切ない素敵なアニメだった。原作も観て見たいなぁ。