光とノヴァ。ついにノヴァは光のもとへ。良かった。
アルシオーネ、デボネアの居場所を...セフィーロの裏...
ついにデボネアとの最終決戦。こいつやっぱり強すぎる。
セフィーロのみんなの心が!!信じる心が力に!!
柱に選ばれたのは光だった。光の願い、セフィーロに平和が戻る。
3人は元の世界へ。素晴らしい最終回でした(*´ω`)
東京タワーエンド
自分を好きになると言った光。後悔も悲しみも全て受け入れると。ノヴァを抱きしめ、ようやく光の心と一つになった。
プレセア妹の本名、ホントに最終回で回収したねw
アルシオーネがやっと「セフィーロの裏」と言った。デボネアの呪いで消滅したけど、それが自分で決めたことだからと言って…
デボネアと合体魔神が戦うもなかなか手ごわい…セフィーロの人々が柱を失ったことによる恐怖の心から生まれた存在だからな。。
居住区の子供たちが強い心を持って魔物を弱らせた、あの出来事を今度は大人たちも巻き込んで決行。魔法騎士を応援する心がデボネアに打ち勝つ力を生み出した。真正面から突き刺したねw
柱の資格を得た光が下す決断は…「セフィーロから柱をなくす!そしてこれからのセフィーロは、この国を愛する皆と作っていってほしい!」。因果律を変える、まどマギみたいだ。
羽が舞い散る中飛翔する3人が神々しい。海、クレフに何も言わなくていいんかい…
結局、セフィーロを救ったことでクレフ、フェリオ、ランティスとお別れになってしまった3人。光とランティスは両想いだったのに…手を取る寸前で東京タワーに。
後悔しないように戦いたい、という3人の思いが3人をセフィーロに召喚してたのか。戦いへの後悔はなくなったけど恋心はどうなんだい。。
「好きな人と生きて一緒にいたい」という光の願い、気持ちは通じたけど物理的に離れ離れになってしまったなぁ。
セフィーロの新しい物語を知るために行きたいな、ってランティスのペンダントを手にする光。いつか行けるといいね…