雪兎さんにはにゃーんで李君はただのクラスメートな時のさくらちゃんが懐かしくてかわいくてそれだけで観てよかったと思える。
思い出補正込みでとても良い。
すきだなあ。ラストシーンがいいよね。
キレイな画がよく動くし、香港にロケハンしただろう背景画もキレイだったんだけど、話が通じないヒステリおばさん(林原のキャラ付けに依る所が大きい)に振り回されっぱなしのストーリーはイマイチだった。
初めての飛行機に靴を脱いで乗ろうとするさくらが可愛らしかった。
ツンデレ時代遅れおばさん!アクションシーンは流石のカードキャプターさくらだった。李一族のカオスっぷりには笑った。
リバイバル上映(+舞台挨拶)で見てきた。17年前の作品なんだね…
絵が古いな~と(さすがにリマスタされてると思うけど)。