[主人公姉]が[主人公]のことを[アリューシア]に好意を抱いている判断をするが、本当にそうなのか...?
[主人公姉]は1話あたりでもそうだが[主人公]を子供のように見過ぎている気がする(興味があるのは合っているだろうが、機能としてという合理さを求めた...みたいな社会人対応はしないだろうみたいな気持ちといえばいいのか?)
[ザーツバルム]は[アリューシア]が生きているか知るべく[スレイン]を奪ったのかと思ったが、[スレイン父]に恩があったから、ひどい仕打ちをされた[スレイン]を助けたのか
[孝一郎]の治療とともに、過去の記憶回顧。[孝一郎]がトラウマになっているのは敵の圧倒的強さではなく、[ダルザナ兄]が苦しまずに死ねるように銃殺した部分だったのか
[ライエ]は[アリューシア]の裏切られて殺害されそうになったという境遇から少し好意的だったのか。
ただ、裏切られたのにも関わらず友好を結ぼうとし続ける度量の違いに負の感情を抱く展開か
[ライエ]が[アリューシア]を絞殺...?
負の感情を抱いてたとはいえ、なんてことを...(衝動で人を殺すほど心情が参っていたのか)
どういう仕組みなんだろうか
アセイラムにせよ、ザーツバルムにせよ
なぜあんな無防備でいられるんだろう。
いつ殺害されてもおかしくない状況なのに。
危機感なさすぎではないかと…
起動キーでかつ、潜在的に敵意を向けられる対象に護衛も監視も無いとか、軍隊組織とは思えないんですけど…?
当てて見るだけでなく、ドレス着込んでしまうのも正直ちょっと気持ち悪い(小学生くらいなら、可愛らしいと思うけど)
メモ:イナホさん、姫様の話をやたら聞く(姉談。このせいで女子勢が騒がしくなってしまう)
マリト大尉の回想(とデューカリオンの能力解説を兼ねる)
スレイン対談
姫様、ライエに襲われる(最後)
サービスカット導入されてましたね。