過去に親族が亡くなってるからっていうのもわかるんだけどそれでもコウガミさんに終始なんかイライラしてしまってなんかモヤモヤしたままの回だった。
磯崎先生好きそうって思ってたけど今回自論話してくれてやっぱりこの人好きだって思った。
こういうオチ好きですねぇ。
骨折り損のくたびれ儲けの骨とかけたんかな~なんて。
いや、得た物もあるかな?
1つの光景から妄想で始まって、妄想で終わったお話でしたね。
そして今回、唯一の被害者だった館脇くんを僕は忘れない。
えっ、忘れないよね?存在価値?(笑)
櫻子さんが中々登場しないと思ったら、骨は出て来たけど、問題はあっさり解決。鴻上さんにとっての正太郎の存在価値が低すぎて可笑しかった。
先生が黒幕ではないのかな
櫻子さん出てくるの遅いよ~。
先生の考え方はまぁありなんだけど、この作品で自分が求めてる方向性と違うからちょっとイライラさせられてしまった。