六花の勇者

ナッシュタニアがやたらと可愛い。フレミーとうじ

弾丸を即座に生み出せるのか。

ゴルドフ (16)、名前からして40過ぎのおっさんというイメージだったけど、思ったより若かった。

1話と打って変わって主人公がいい人間で評価がうなぎ登りだった。戦闘スタイルが卑怯っぽいのはそういうスタイルなんだろうと脳内補完した。あと、モンスターのCGが浮かずに溶け込んでいてかつよく動いていたのもよかったし、間合いと位置取りが大切なんだと分かる戦闘の見せ方をしていたのが非常に好印象だった。

化ける気がしない。

キャラの異なる一面が見えてきて、面白かった。
アドレットは自信家だけど、頼りがいがあって、意外にいいやつだ。
ナッシェタニアはかわいいけれど、初陣なりの恐れを見せたのがリアルだった。

BGM少なめな静かな雰囲気は割と好きだけど
魔人を倒す話なのか、六花の謎に迫る話なのか、偽物を探す話なのか、1番大事な部分がどこなのか本題がイマイチ分からない

色々事情がありそうだけど、六花の勇者なのに六花殺し？　お姫様も当初描かれていたほど強くないみたいだし、全体的にまだイマイチだな。

う～む、まだまだ序章といったところでしょうか。