扉を破壊せず侵入する方法の推理、『頭の体操』のようだった。
アドレットの師匠?の言葉が印象的だった。「絶望を笑え」……
滅茶苦茶なようで、筋が通っているような気がする。
そして、その教えのとおり、あの絶望的な状況で笑うことのできるアドレット。
メンタルの強さにおいては確かに「地上最強」かもしれない。
最初は軽薄な印象だった彼が、どんどん格好良くなっていく。
分からないからこそワクワクするのだけど、
どう頑張って頭をひねっても七人目が分からなくてもどかしい。。
そんなもどかしさとワクワクの狭間の
絶妙な感覚が面白くて仕方ない。
早く続きが見たい。
ヒロイン交代、というかフレミーの方が正ヒロインなのかな?
アドレットが取り乱し始めたときはオイオイまじかよって思ったけど神殿出るとは想像してなかった。
そしてEDがフレミーちゃんの曲に。