マヴラヴの金髪隊長お姉さんはどうしてもこうもカッコ良くて包容力に溢れているのか...その腕で強く優しく抱きしめて欲しい...
基地から去るカティアの現実を知り、希望への覚悟に満ちた表情は凛々しくカッコいい
主人公くんのたくさんのものを失ってしまってもう諦めたくないと覚悟する場面とか、基地の司令官さんの走馬灯なんかジーンと来てしまう
ニコ動のコメント曰く、かなり原作からカットしているらしいけど、原作未読でもそれを感じられるくらいに話の進み方が速い。最後の描写は罠にはめられたということでいいのだろうか?