オリジナル場面を入れてると思ったら、ほぼ原作に忠実だった。原作は何度も読み返したが、思ったより頭に入ってない。
未来の可能性・・・可能性の連続が未来ではなくてよ
ミラの「キョーマさんは私が守りますっ!」にグッときた。
だからキョーマさん早く戻ってきて!!
雅とミラの繋がりってそういうことだったのか。
声優が一緒なのは単なる演出なのか、それとも実際に存在自体に繋がりがあるのかどうか気になる…
ミラは、キョウマの死んだ彼女の身体用に作られたアンドロイドだったのか。
今回は回想がメインだったけど、やっと話が面白くなってきた感じ。後2~3話でどうまとめるのだろうか? 実はさして期待してはいないのだけど(^^;)
回想で一気にいろいろと判明したなあ。ルーザーもやはり関係者だったのか。そして、梶裕貴ボイスのいやらしさ。
すごく印象的だったのが、キョーマを信じた雅の心。本当にいい娘だ……。
雅とミラはそういうつながりがあったのか。キョーマもミラを見て雅を思い出し、つらかったのかもしれない。百合崎博士はせめてものという思いで、ミラを作ったのかもしれないけれど。
いろいろな因果と因縁がからみ合って、面白い。
ルーザーは研究者側だったのか。
ちょっとキョーマと同じ部隊だったりしたのかなーと思ってたけど逆側だった。
雅とミラはそう繋がるのか。
ミラと雅ってそんなところでつながるんだ。
色々とバラバラな過去が意外なところでつながって絡んでるのか?
第三宇宙速度とかwキョーマさん凄すぎでしょwww
キョーマさんの回想ちょっと泣けてきた
雅とミラにはそんな関係が!
「キョーマさんは私が守りますっ!」
あ~続き気になる~(=゚з゚=)