はれかぜカレーおいしそう
ココちゃんのキャラにイラッとするなwww
ギャグとシリアスのバランスが悪い気が。ギャグ描写を入れるのが悪いとは言わないけど、緊迫した場面でも空気読まずにギャグ描写を入れるのは勘弁してほしい。BGMもなんだかやたらとのんきな曲が流れたりするし。そのへんがひっかかるものの今のところなかなか面白い。
1話より引き続き。緊迫したシナリオ、緩い艦内、このノリでずっと進んでいくんですかね?
国内だけでなくドイツ艦隊も出してくるのか…。
海軍の金曜日はカレーの日、とか小ネタも挟んできてますね。
そしてラストの武蔵のピンチ。次話も気になる。
bgmところどころ明るいけどなかなかに緊迫した内容
本当に高校生ってくらい頼りになる艦長やな
ギャグのはさみ方もう少し何とかならなかったのかな。そのBGMも同様に。いや、良いんだけどさ。散らかりすぎだろ。
2話からタイトル変わるやんw 内容は悲劇でしかなかった。可哀想。
何言ってるのか判らなすぎてちょっとストレスになりそう……
何で軍艦に乗っているのが女の子だけなんだろうと不思議だったのだけど軍事利用しないことの象徴として女性艦長を採用したことがきっかけで始まった流れなのか
明乃は運で艦長になれたと言っていたけど、非常時の対応を見る限り晴風の中で最も頼りになりそう。Aパートで一旦状況が落ち着いた後も艦内を見まわりつつ船員に声を掛け名前を覚えていること(相手を知っていること)を伝えているからねぇ
特にドイツ艦から砲撃を受けた際も反撃してしまったら「反乱していない」ということをアピールする機会を完全に失うのに船員の安全を優先して反撃を命じる姿は新米艦長とは思えないね
高校生になった途端に犯罪者とされてしまったという状況なのにほのぼの感が維持されているのはちょっと面白いかも
一体何が起きているんだ…
ドイツの戦艦に見つかり攻撃されるが、知略で逃亡に成功の話。
いやぁ面白い! ちゃんと相手の艦の特徴を説明した上で、それをかいくぐる戦略を分かりやすく展開し、見事成功させる痛快さ!
若干、1話の印象より艦長が利発になりすぎのきらいがあるが、些細な問題。このまま突っ走って欲しいですな。
やまとも!?ドイツの艦艇から逃げてきた娘はどうなるのか?
飛行機の無い世界ということは明示されたので、対空戦は無いとして。
学生全体が反乱したということなのか、特定の学生だけなのか?
キャラが多く、覚えるのが苦手なワタシだが、物語の続きは楽しみ。
晴風の主砲が片方づつ発射していたのはこだわりでしょうか。ようだん(楊弾)は、弾を防弾完備の倉庫から大砲の近くまでもってくることです。砲弾・装薬と別ですけど、ざっくりな方がイメージしやすいかと。武蔵のレーダーがPPIなヤツに換装されていました。
パッと思いつく展開が記録係の人に即座に潰されるので続きが読めなくて楽しみだけど、どういうノリで観ればいいのかまだはかりかねてる。
まだ状況に追いつけない感はあるけど戦闘とかはしっかりしてるのかな?
すごく緊迫追てる感じなのにBGMが陽気で少しあってない感はあったとこがあったけど
これからさらにシリアスになってくれるとちとうれしい
前回は沈黙の艦隊で今回はジパングだった。
回想シーンからこの世界の在りようはわかった。戦争もない敵もいない平和な世界で戦闘用の船を運用し続ける理由は無いよなあ。何かまだ隠し球がありそう
状況が見えないままに話も進み続ける事が展開として気になると同時に置いて行かれている感覚にもなるわけで。乗員の視点ではそう感じるんだろうけど世界観がまだ理解しきれていない所があるからな…
この方向性でいくんですね。
しっかり作ってるっぽいのでとりあえず見守る感じで見ていく。
状況がわからなすぎるのが面白さであり駄目なところだと思う
「反乱」って言われても、まだ今回もはいふりしてたので取りあえず安心笑。そして、女性が艦長の理由が明かされましたね。なるほど。
やっぱり、素晴らしいグラフィック。途中説明多めになりましたが、必要不可欠のものでしたし、テンポにもさほど影響しない...というよりむしろ追撃戦の臨場感が伝わってきて良かったです(^▽^)
前話で同じ遅刻組のむさしが救難信号とは...いままでは基本はれかぜ目線だったので周りの状況が分かりませんでしたし、次回は一連の騒動の概要がわかるのかな?楽しみです!