とうとう一丸となって翔を救うという一つの難関をクリアできましたね。
友達同士だとお互いの深い秘密なんかは共有したりはあまりないですから。これによって5人の友情がより固いものになったと感じました。
そして、手紙自体の役割も変わったように感じたかな、これまでは未来にはいない翔を救うための道具だったのが翔という一人の人物を通して5人の結束を深めるためのパーツとなったといいますか。。。
それによって手紙には頼りきりにはせずに友達を頼ることの素晴らしさを知った菜穂たちがどんな未来を辿るのか楽しみですね。
手紙はみんなにも届いてて、でも、結託すればするほど、バッドエンディングにつながりそうな気がするのは何だろう。
好き同士で、付き合うとかまだ付き合ってないとか、初々しいなあ〜
なんだ、全員に手紙が届いていたのか。意外な展開だけど、萩田君がちょっと可哀想な以外はとてもいい感じ。
なんか展開よめてきたな・・・
付き合うことが正解ではないこともある
むずかしいなぁ、、、
未来の手紙があるから動けたことと、未来の手紙があるから動けないこと、
手紙起因の行動は自分の意志なのか、自分の意志が故の未来の手紙なのか、
まぁ、ただ一つ、みんなで仲良く笑っていてほしいなぁ。
須和ぁぁぁぁぁ
全然記録つけてなかった…。
相変わらず、恥ずかしいな…。
作画がたいへん危ういな ぶっちゃけヒロインとかける以外みんな好きだ~
顔がおかしな作画で気が削がれるし、edの絵もちょっとな。
それでも、蒼い恋愛にニヨニヨしちゃうし、原作読んでてもはらはらさせられるなあ。
まさか5人全員に手紙が来てたとは。こうなってくると翔にも手紙が来ていそう。そうすると未来を知った上で翔が悲しい選択をすることになるのか…。
手紙の未来とは変わってきたから、手紙の指示とは違った選択をするのが 正しいかはわからんけど…
菜穂は手紙に頼ること(見ること)を止めてみた。
当然、今まで頼っていたので、不安になるわな。
あずさと貴子は、須和が止めさせようとしたので気づいたのかな。
それで、遠ざけることで回避ではなく、共に乗り越えることを選択?
作中、菜穂の手紙の内容は出てくるけど、他の4人はどんなことが書かれてるんだろう。
翔が死んでしまうこと、それで菜穂が落ち込むこと、それを回避して欲しいこと
は書かれてるだろうけど、あずさと貴子はもう少し視点が違いそうだな~っと。
さてさて、体育祭のリレーはどうなることやら
未来パートが無くなったのは、季節が進んで終局へ近くなってきたからでしょうか。菜穂1人での対応から、一気に集団体制への移行が見事でした。「他の人が手紙」は、須和の手紙の時点で。
「菜穂,なんかうちらに隠してることない?」というあずさと貴子のセリフのハモりにはニヤニヤしました.でも萩田の扱い方・・・w
翔が嫌なら止めさせるのではなく,嫌になる環境を避けるという選択.今までは手紙の言いなりになるだけでしたが,こんな方法もあるんですね.いい友達だなぁ~(*´ω`)
今回で翔を救う体制が整ったカンジですね.
翔の表情・仕草一つ一つが最悪の結果になってしまうのではないかと思うと,見ててヒヤヒヤしますね(・∀・).是非このままハッピーエンドになって欲しいところ.