自分のサッカーを見つけるつくし。
スパイクの紐を買いに行き、君下に少し認められパスをもらう。
最後空振りするのはお約束w
君下先輩いいやつだ…
つくしは「かんがえながらはしる」をおぼえた!
20点取られて、自分の役割を思い出すとか( ` ・ω・ ´ )
でも、場の雰囲気とかに流されて気を抜くなっていうのはすごいハッとさせられてしまった…。
パス出さねーよ、って言われた数分後にもらえるのはすごいなー。なんやかんやで、靴磨いてくれたり、キミシタ先輩、優しい。
今まで考えないでただ走っていただけなの?w 君下先輩に認めてもらえてよかったと思ったけど、最後にこけるなよ。
オチが予想通り過ぎるw
ほんとに部長アホっぽくて好き
君下さん、ええ人やなぁ…
ただ、ボールを追いかけて走るだけじゃなくて。
誰かのため(チームが勝つために)必要な場所へ走る
いい人しかいないこの安心感