OPの時点で動きが…ほああ、ほわあああ…‼︎って思ったんだけどビクトルと勇利の演技重ねるとこの動きほんとにすごかった。スケーティングも表情も髪の動きもカメラワークで動く背景も氷上と衣装のキラメキも、、、ほんとにぐわわってきて鳥肌が立って、美しくてすごか〜
(聖地が九州、それも結構近くというのも嬉しいですね。)
主人公がうじうじしてていまいちかと思ったけど、最後のあの展開で、なるほどこうくるのかと面白くなりそうな感じはした。
こいつはなんかスゲー。
要注目だな。
絵とか動きとか背景とか演技とかテンションと言うかバランスとか何もかもが凄すぎて、うわーうわーって言葉にならないままとても楽しく観た。
わざと(とは言わないかもしれないけど)ちゃらけてるというか自嘲気味なハイテンションな分、つらいだろうな、しんどいだろうな、と感じる。
とっしーの、自然な感じによせた絶妙なニュアンスの言い回しと画面の雰囲気があってる。
つか諏訪部さん、いつもそんな役(王者とか先輩的な)か!大好きです!!
すげえええフィギュアスケートのプログラム丸ごと手描きで描き切ってるううう!!
TVシリーズってことは、まさかこんなのをあと何回かやるってこと? 正気か!?
作画のスゴさは言うに及ばず、スポーツ物としても好感触。
アニメとしてはほぼ前例のないフィギュアスケートという題材に(プリティーリズムはあくまでモチーフだし)、真正面から挑むその心意気に、期待と応援を。
……ああ、それにしても、「銀盤カレイドスコープ」のファンとしては、アニメ版がこのくらいのクオリティであったなら、と嘆かずにはいられないのであった。
滑らかな曲線を描くような動きすごいな…
続きがみたくなる終わり方、素晴らしい!
実際はボーカル曲はNGなので
「銀盤カレイドスコープ」がこのクオリティだったら