1話から徹底されていることだけれど、亜人という概念が存在する/一般に知れ渡っている世界で起こりうることが細かくシミュレートされていて、フィクションでありながら現実味を感じることができるのは凄いなと改めて思った。
佐竹くんが気になってきた
刑事と先生、立場は違えど亜人という特徴を持つ子供達を見守る大人の存在がいることがこの作品の温かさなんだと思う。
「対サキュバス決戦兵器」は、ゲンドウ(エヴァンゲリオン)のパロですかね。
この世界観だと、およそそぐわない警察の介入というか視察。しかも学校へ。完全なユートピアではないということを訴求するためかと。「ポポロ事件」という、学校内にいた警官の警察手帳を取り上げるという事件がありまして。
早紀絵は、JK亜人の未来の提示なんですかね。
理解がある人がいてすてきな世界だな〜と思いました。
さたけくんはバカだろめっちゃわらったw
クルツの必要性を問うのはいけませんか?いけませんね
宇垣さん、高橋先生並みにいい人好き
サキュバスが催淫されてる、完結かつ的確な説明。
警察関係者宇垣とクルツの登場回。
デミちゃん3人の中でマチだけ危険感知能力が弱い模様。
刑事と高橋先生との会話にちょっとウルっときた。学校の人権教育教材に推したいぐらい。
学生サキュバスちゃんかわゆかったな~そしてひかりはいつみても可愛い かわいいしかでてこない語彙力
OPの雪女ちゃんパートもよかった、今回気づいた
これからどうなるんだろう 佐藤先生の恋応援してる
佐藤先生のような人はサキュバスの中でもまれな存在なんだな。社会に出て働いて、生活できているのは本当にすごいことなんだ……。
亜人担当の刑事さんという、高橋先生とは異なる立場の人から語られることで、世界観に深みが増した。
催淫されない男がいないことを強く主張する宇垣さんの言いぐさが謎に鬼気迫っていて面白かったです.
それまで世間に避けられていたものが許容される.身近だとアニメファンへの許容とか連想されますね.それこそ親御さんからの理解が重要になるってのは共感したなぁ(*´ω`)
クルツくんを見る雪ちゃんの疑いの眼差しが最高でした.