傭兵がゼロを疑ってしまったのも仕方ないな…獣落ちとしての境遇を考えると。
血の盟約が機能したことを傭兵は分かったのかな。それでゼロの書を持つ「あの方」の情報を得ようとしているってことであってほしい。
本性は聞いちゃうし見ちゃうよね。
別れ。かわいい子きた。酒場を開く夢。酒無料配布で潰れないものかね。なるほど、利用する気だったか。聞いてしまった。シリアスだな…毛皮ぐらいすぐ生えるんじゃないの。身代わりの魔術でもかけたのか…食人衝動か。意外と犬さん情報持ってた
宿屋の娘の残酷さは切ないな。
十三番にとってのゼロはどういう?
そもそも、十三番とゼロ以外は殺されたという、その違いは何なのだ?
血の契約はダメージを肩代わりする?
傭兵はごめんなさいどころか土下座しないとダメよね。
今後の為の話なんだろうが、あまり気持ちのいい話ではなかったなぁ。
傭兵と別れる際のゼロの悲しみがよく表現されていて、ちょっと心を打った。
多少意外な展開だったけど、護衛のためにゼロは傭兵と霊体か何かで繋がっていたのかな? 今後の展開が少し気になる。
どんどん遠のいていく二人を見てるのは、切ないね。