南鎌倉高校女子自転車部

ビリビリakiba先行上映会分

まさか自転車乗れないところからスタートとはw
いくつか自転車に関する漫画、アニメがあるけどどういう切り口だろう。
声からしてばくおんをちょっと思い出してしまうw

自転車部ってことはロードバイクとかに乗るのかな？
自転車に乗れるように練習するところからはいるとは。
ろんぐらいだぁす！よりゆったりな作品かな。

ろんぐらいだぁす！終わってないのにｗｗｗ

そういえば原作漫画は１巻だけ読んでいた。amazonプライム・ビデオで視聴。自転車ものも増えてるなあ。

さすがに自転車乗れないのはいいとして、ペダルを漕ぐ発想が出てこないのはどうなの・・・ｗ
まぁそんな主人公がどうやって自転車部に入るのか、ある意味楽しみである。

個人的今期一番の期待作。背景の映像がクオリティ高くて好み。でも自転車題材なのにそこから始めるの!?って感じでびっくり。まさか普通の自転車に乗る練習から始めるとは...ｗ カメラワークもぐわーって動く部分があって楽しかったり、話自体もこれからって感じで楽しんでいけそうだけど、キャラ魅力がちょっと薄い気がするので今後登場するであろうキャラクターに期待。

・背景が綺麗
・ここまでポンコツな主人公で大丈夫かな
・キャラデが古めだけど悪いとは思わない
・最後の実写....

キャラデびみょ～。
あと、早くなつ姉出して。

そうだねバイクじゃないから漕がないとね羽音ちゃん、じゃなかったひろみちゃんでした。
出会って5分で即なかよし、視聴者に有無を言わせぬこの感じね。
これに限らず、少しずつ仲良くなる過程みたいなのよりも運命的な出会いのような感じで3話くらいにはもう自分の半身かのようにいっつも一緒に居るよな、みたいなのが多くなった気がする。
たぶん百合系作品の様式美みたいなところから増えたんだと思うけどとくに嫌いなわけではないので全然やってもらってかまわないです。
あと内容は入学しましたってくらいで自転車要素が乗れるようになりました程度ですけどこのペースで最終回までに自転車部という存在まで辿り着けるか心配ですね。
それとなんか実写パートがあった、アニメパートの尺が縮んで制作スケジュール的にはやさしくなりそうだなと思いました。

上田麗奈のポンコツキャラ演技の幅の広さに舌を巻いた。鎌倉は地元なのでなんとなく位置関係がわかって楽しい。朝に海岸沿いのサイクリングロードを走ると海がキラキラしてキレイなんです。ちなみに僕が見たトンビはジェットストリームアタックしてきます。人に対して、脅かす、食い物落とさせる、拾うの３連撃。

キャラデザやキャラクターの仕草に若干の古くささが……。でも、表情豊かで結構かわいい。
手描きの背景と思ったらCGでグリグリっと動いたのは驚いた。実際の鎌倉には何度かしか行ったことないけど、なかなか雰囲気が出ているのでは。

お話はのんびりしていて、なごんでしまった。このままの雰囲気で行くのか、ガチの競技志向に行くのか。

ママチャリのブレーキによる前輪ロックはなかなか難しい気がしましたが...きっとスピード出していたんでしょう(-_-)

国道134号線の海岸線はホント綺麗ですよね．
ろんぐらいだぁすよりは違和感のない江の島と富士山でした．

う～ん．
飛行機や電車よりも自転車のほうがお金かかりますよ笑

「はじめての自転車部」というコーナーありましたが，初回で完成車ではなく，いきなりフレーム選びから入る姿勢に動揺を隠せなかった

冒頭でが浜さんと材木座が出て来てびっくりしたが、そういえば実際の地名だった。
なんか、へんに媚びてたり凝ってたりしなくてマターリと楽しめそうかな。

実写パートいらね。

どうやら主人公はバイクから自転車に乗り換えたようだ…羽音ちゃんかな
とても聖地巡礼がはかどりそうなアニメだ…いいな鎌倉！

んー。最近は、こういうのも辛い…。

校名に"女子"が無いので、共学かと思いました。長崎は坂が多いので、自転車から遠ざかっていたのかとも思ったのですが、鎌倉も似たようなものですし。北海道の象徴は、あの内容だと、時計台よりクラーク像の方が適切だったような。
値段、色というか、最初の自転車は見た目で選んでOKかと。カーボンフレームが修理不可というのも昔の話ですし。ただし、修理代は高いですけど。というか、完成車じゃないフレーム売りの自転車は高級品なんですけど。

アニメから初めてこの作品知って観たが、
自転車系アニメなのにまさかの｢ひろみ｣は自転車に乗れない所から始まったのが予想外だったは...
某自転車系アニメ主人公みたいに、
最初は｢チャリに乗れるがチャリの知識には詳しくない｣...
それの逆バージョンで｢チャリに乗れないが、チャリの知識にはかなり詳しい｣みたいな...
ある意味そんな設定だったらこれはコレで(第1話は)違う意味かで面白かったけど、
後から出てきた｢森先生｣も、学校目の前にして学校の場所を気づかないとかどんなドジしてるのよ(笑)＆ひろみらと送れて到着したし(笑)
あと、軽い予想外だったのは実写パートでこの作品ならではの自転車についての解説があった事かな...
また、そんな事などもあり2話からも継続視聴予定です。

自転車に憧れることから始まる一般的なパターンを1からのスタートとすれば、この作品はまさに0からのスタートだなあ、と。
ここから主人公がどう成長していくのか想像もつかないし、だからこそ楽しみ。