何もかも投げ打って篝と世界を。崩壊が始まってる。落ちたな。地竜しゃべれるのか。血すらない。結局1期と似たような結末を迎えてる。女神のようだ。殺すことが命をつなぐ正解だった…このメンバーが集まった。おいでませー。使い魔で生んでもらった。月までたやすいとはすげえな
幸せなキス見せつけられて終わった・・・
2クール通してずっと篝ちゃん本命だったけどコタさんは結局月でハーレム築くの?
端末で篝火ボタン押すシーンで、安らかにボタンを思い出して個人的ダメージ…
前回の感想でも書いたけど、とにかくダイジェスト過ぎる。
結果、難解なものになってしまっているのは否めない。
最終回の締め方としては、ガイアとガーディアンと言う対抗勢力を超えて、ただ一人の天王寺瑚太郎「地球救済ハンター」として「篝火の守護者」として最期まで奔走した様が淡々と描かれていたけど…
その難解さ故に賛否両論噴出は必至な結末だったと思う。
しっかりと読み解くには1話から振り返ると同時に、原作もプレイしないと駄目って、ある種の「購買への誘導」にも思えたね^^;
Cパートでの展開はkey作品らしいとは思ったし、皆が揃って楽しげに歩くシーンはリトルバスターズのあのシーンを彷彿とさせた。
それにしても最後に再会した篝があまりにも「メスの顔」過ぎた気がする^^;
展開が超展開すぎてついて行けなかった.....篝火=篝なのかな?篝の導きを忠実に選択し続けたコタロウがたどり着いた結果が月なのかな。
結局のところオカルト研はなぜコタロウを召喚することができたんやろう。
キスされてまた木になって謎の力で執事になって月に行って終わってしまった。ええ…
客観的に見ればかなりぼやけてたし尺の都合か視聴者の理解が追いつかないところがあったかもしれない
でもそれでも私はこのアニメが好きだった…
key補正なんでしょうけどすごく好きだった
わからなかった≠駄作を前提で
最後だけ、篝の演技が違うのは、なんらかの呪縛からの解放?
あー最後こんな感じだったとおぼろげな記憶がうったえている。
さて、keyはあと智代アフターとクドわふがあるわけだが
今こそ智代アフターのアニメ化をだな。。。。
うむ、ひどい出来だった。原作が好きだからいいところ探ししながら見続けてきたけど、やはりこのアニメ化は失敗と言わざるをえない。残念。それでもあえて良かった点をあげるならヤスミンが可愛かったとこかな。