作画ほんと良いし、お話もなかなかでほんとこの作品は素晴らしい!さて、アリーシャあいかわらず出てくるとピンチ…でもね、必ず姫様は強さ魅せてくれるからたまらない(´∀`)
やっぱり戦闘シーンすごいね。作画安定してるし、観ててワクワクする。
ゲームやってないから分からないけど、お話し的にはどのあたりまで来たのかな。
スレイが同志としてまた成長の片鱗を見せた回。
自分なりの答えを見つけ出しかけているスレイに普通に尊敬した。やるべきことが分かってて真っ直ぐなスレイだからこそたどり着いた結論なんだろうな。
アリーシャ様も自分なりの正義を貫き通してほしい。
アリーシャ、いきなりピンチだ…
けど、バルトロ卿から実権を奪取するために立ち上がった。それぞれの試練が今!始まる!…的な。
メーヴィンが語ったように哲学などより自分に正直に生きること、自分がやりたいと思うことを信念を持って続けることが最も大事なんだろうね。スレイはこれまでずっと理想の導師の姿を目指して活動を続けていて、憑魔や穢れへ対処することを目的としていたけれどここに来て人と天族が共に暮らせる世界を作るという当初の目的に立ち返る。
アリーシャも相変わらず身内から狙われる身では有るけれど自分の信じた理想のために立ち上がり続ける。待ち伏せ中に背後から強襲されて多くの部下を失っても再び立ち上がるアリーシャは実際は強くないのは序盤の姿を見れば明らかだけど、スレイとの絆があるから諦めることなんて無いんだろうな
対してロゼとデゼルは俺のやりたいようにやるとか、自分の遣り方でやるしか無いと言うけれど、これは自分がやりたいことというよりも、これしか無いと無理に信じることでむしろ矛盾だらけの哲学に成り果てているような気がする。
姫様の方も心配だな。
アリーシャ出てきたのはうれしいけどいきなりピンチだぞ…