どこかで誰かが、千夏は女性作者だからこそ描けるとても魅力的な女性キャラと言っていたのを見たけど何となく分かるなあ。千夏が多々良のことを必死に考える後半、なんか込み上げてくるものがありました。次回で単行本追い越しますね!アニメはアニメで楽しみです。
やっぱ筋膜リリースだったw
筋膜リリースは流行りのストレッチングだけど、確かに可動域は広がる。毎日やらないと定着しないけど。
ドアを蹴破ってたちーちゃんが、どんどん模索していって答えを見つけ出す演出が気持ちよかった。ていうか、何で多々良がショタなんだw
探り合う互いの感情。多々良が自分自身の扱いに苦悩している中で千夏が一種の答えにたどり着いたように感じた。ようやく千夏は現状と、多々良と向き合うことを決めてそこに向けてどういうアプローチをすればいいかって悩んで自らも踊るって選択肢を取ることで答えを出した気がした。
兵藤のストレッチで上手く踊れない多々良、釘宮ペアと比較される多々良ペア。
多々良に合わせようともがく千夏。
いいなぁ。あれ、そろそろ原作超えてるのかな、単行本で読んだ覚えがないや。
引き伸ばしすぎぃ
EDのドアもそういう意味だったのか。
でも、まだドアを開けた先の景色の完全版はこれから、、
って時に、もう終わっちまったよ、毎回速いよ!
今回解説多め
リードはドア開けてあげるように。
それでEDドアなんだ。蹴開けるちーちゃん
心象が子供なのはこれからの成長?
不協和音の中これまでにない新境地に到達した感じ。
ドアは蹴り破るもの
この段階で「スタンダードとは、ラテンとは」みたいな基礎知識講座。
観客席の兵藤達の解説や、小汚いマスコミオヤジの喋り、回想シーン、ドアどうのこうのの心象風景シーンが続く。こんな感じで何となーく進んで、準決勝を勝ち残ってイイのかなと思った。
小柄な多々良ペアが釘宮ペアに勝つために、体の可動域を増やさなきゃイケナイので筋膜リリースが必要というのは分かるけど、本番にやることじゃない。
それでも、やってしまったのなら、リリースの真意を伝えるべきなのに、兵藤はそれをしない。以前に雫がペアを解消しようとしたのも、彼のこういう言葉足らずなコミュニケーションスタイルのせいだと思う。
寝そべって脚を組んでいた千鶴の足の指の向きが左右逆になっていた。せっかくの裸足シーンなのに、こういうのは萎える。
ショタタラくん!ショタタラくんじゃないか!
EDの意味がわかった