ダラダラとした4人の会話がいいなぁ。
村でのイベントについては珍しく村長以外は毒もなく。
なんだろう
見てたらお腹空く
道中の会話が最遊記の魅力なのでそこは2話でも存分に楽しむことができた。
「辺境」というワードが頻出しており、クレジットカードが使えない、たばこが手に入らないなど、最遊記の今までの旅よりだいぶ環境面で差をつけていることがわかってきた。
敵である紅孩児一行も再会はまだだが顔見世をし、最遊記の世界を基本に忠実にアニメ化してくれてるのが嬉しい。
仕事は完遂できなかったのでオフィシャルには補給物資手に入らなかったが、悟浄と悟空が村人から嗜好品と食べ物を分けてもらっていたというオチが気持ちよかった。
あれ、三蔵さまは特に何もしていない…?
体に馴染んできたのか1話ほどは悶えずに見ることができました。画面の色彩処理?が青っぽくてブルーライトカットメガネかけたらどう見えるのか気になりました。昔と変わらなくて嬉しいです。
日常回。あぁ、久し振りだなぁってな。
ギャグ寄り。ほっこりエンド
村人が命がけで守ってきた塩なのに、溶かしてしまっていいのかな……
こういう感じなのね。見れなくはないわ
村の人達の善意ありがてえありがてえ
うーん、雑なアニメだねぇ。アスファルトの舗装路しか走ったことないんだろうなぁ。塩湖を、資料すら見ないで描いてるんだろうなぁ。荷車の車軸がどんな構造なのか、知りもしないんだろうなぁ。
あー三蔵一行だ……と感じられるお話でした。
初めての方にもわかるようなキャラの説明的なエピソードっぽくも感じたなぁ