津田さん…ハァハァ…最高かよ…
とても最遊記らしい話だった。夕方アニメで見たい。うら最アカンww 前も思ったけどトイペホルダーは左の壁についてる方が便利ではなかろうか。
過去に囚われすぎていた。
悟浄も腕吹っ飛ばすとか容赦ない。
鳥葬はチベットの風習だっけか。標高4000mとかで乾燥した寒冷地だから、腐敗から伝染病が広がるリスクは少ないのかも。
うら最わろたw
今回の話も結構面白い。妖怪といっても色々何だなあって思いだしてきた。あとうら最。
鳥葬って大丈夫なん?衛生的にさ。衛生的に大丈夫ならいいや。
冒頭のシーンを見ながら、次回あたりにしれっとジープが復活しそう……と思ってたら、ラストシーンで出しちゃうとか、整合性には一切配慮しない作品だとわかった。かといって物語に深みがあるわけでもなく、薄っぺらい人生論でお茶を濁す。さすがにこれは3話切り。
悟空が500年前の彼らに(無意識に)想いを馳せるシーン。ずっと自分の中で生きている。というのがぐっとくる。
からの悟浄。生きていることが大事。生きてれば帰る場所はいくらでもある。
この二人のシーンはとても良かった。