誤解につぐ誤解、こじれるこじれる、どこまでこじれるんだw
全員間が悪すぎて笑ってしまったw 景太も祐も奔走するけど、全部裏目に出てるものなあ。
実は両思いな二組のカップルのはずが、(予想はしていたけれど)景太と千秋が運命すぎる。どんな形に収まればみんな幸せになれるのだろう。このこじれまくった状況が面白いから、収まることはないのかなw
あまのっちとあぐり、アホだろw
関係を錯綜させることありきのシナリオと言ってしまうと身も蓋もないけど、ちょいやりすぎのような。
すれ違い具合がやり過ぎ&詰め込みすぎな感じがする。もうちょっと丁寧にやるともっと面白くなりそうだけど、まぁ短いクールでは限界があるし、ラブコメ的には問題ないか。
わちゃわちゃしてんなぁ、金元ひーさんも豊永利ぴょんもいい芝居。
上原がアグレッシブにお節介を焼けば焼くほど、ゲームばかりしていて対人コミュニケーションスキルが育ってない人達のスレ違いコントがドツボにはまっていた。
雨野って天道さんのこと、そんなに気にしてた?砂になった彼女を無視して踏みつぶすくらい眼中にないんだと思ってた。
OP:横スクロールシューティングの元ネタが、「グラディウス」なのか「パロディウス」なのか
相関関係ぐちゃぐちゃと勢いの重ねがけが見事でした。
相変わらず面白い
第三者としてそれぞれの思いを相手に伝えてあげたい
「運命の人過ぎんだろ!」は、まさにその通りだ。
しかし、それぞれの登場人物同士、無駄に勘違いとかしてるな…
ここで前々回の続き。
出だし5分でこれだけの誤解とショックを登場人物達に振り撒く作品はなかなかないだろうという凄い同時進行感。ネトゲの考え方が一言一句主人公と同じという、「運命の人過ぎんだろ!!!」という上原のセリフはまさに視聴者の代弁者なのかなと。でも路上で笑いだすのは可笑しかったです(*´-`)
ゲーム同好会設立のシーン、上原の手の内でくるくる操られるメンツが面白過ぎでしたし、天道さんがショックを受ける場面は最高に可愛かった。最後は手の内で転がしていた上原が星ノ守の爆弾発現でショックを受ける始末。ホント何もかも上手くいかない世界ですね(笑)
主人公の「フリーのゲームで期待せず期待する気持ち」や亜玖璃の「恋ってするもんじゃなくて落ちるもんじゃん。」とさりげなく強いメッセージを入れてくるあたりがこの作品の一番の引き込まれる理由なのかなと。
そして一番の驚きはBADENDで鮮血垂れるぐらいきんいろメモリーズが鬱ゲーだったこと。