そういえば最初に出てきた女性のことをすっかり忘れていましたが、こんなところで話がつながっていたとは驚きました。しかし最後に一気に謎が暴露されて拍子抜けした感が否めませんが、1クールでまとめるとこんなものなのでしょう。
ひとつ気になったのですが、本編では全く出番のなかった真の母、つまり樹里のお姉さんは止界の存在や止界に入ったことはあったのでしょうか? 案外すごい能力を持っていたかもしれませんね。
親父のクズ突き抜けてるな。
自分語りして繭になって
再生してるのかと思ったら生まれた?!
この展開は読めなかったw
佐河の執念が変態となり赤ん坊が生まれてしまった。
佐河の提案を受け入れず、止界から追い出そうとする。
佐河が変体し籠城、後始末の準備。
佐河が糸を伸ばし、樹里の能力で破壊して中から赤ん坊が産まれてくる。
決まった…そして死界に生が。
父ちゃんww
こっからが本番か