部室で鍋を食べ、レスキューマン出動。
幸せとは、律の願いを叶えようとするμ。
鍋会とか尺余ったのか?(暴言
鍋囲んでるだけの回だった。
主人公暗いなぁ。せっかくμが幸福とは何かを考え始めてたのに、結局自説を強化してしまった。主体性を持って自ら経験を獲得していくことが幸福の構成要素になるわけだけと、管理され与えられることで幸福になるって考え方は、フレッシュプリキュアの敵サイドと同じ。つまり、女児向けアニメと同レベルのイデオロギー。ディストピアが舞台になるとどうしても同じテーマ性になってくる。
お鍋。欲しいものがあればいいというより、足るを知らないと。主人公と仮想現実世界の関係が伏線になるのかしらん。