ついに記憶を引き継いだままやってきた刹那。
前回の知識を活かして問題を解決していく様子はテンポ良くて爽快感あった。
そしてまさかのくおんさんは、未来の凛音だったのか.....
一体どこに着地するのか。現代の凛音も刹那に惚れ出してるし。
ペタジーニに謝れと言えと言われた気がしたw
ほう、玖音は未来から来た凛音か、なるほど
あれ、元の世界に帰ってきた。急に記憶が全開になったな。ギャルゲ2周目感がすごい。楽勝で攻略していく。浴衣いいな。久遠が輪廻か!
ペタジーニの出塁率www
この平成が終わろうかという時代にペタジーニの出塁率の話題を耳にすることになるとはw
やっぱ玖音なんかあったね
なるほど。前回前々回の番外編は、また戻ってきて未来予知無双プレイをするために必要だったのか。
淡々と進むなあ。どういう風に終わるのかわからなくなってきた
あー、そうくるか
2周目に突入。本人の感情的にどうなのかはわからないが、表面上は反応が軽すぎる。未来であれだけ悲惨なことがあった(見ているこちらからしても悲惨だった)のに、凛音以外はあまり気にかける様子もなく接している。
今まで玖音だと思っていた人は実は・・・?
前回より多少マシとは言え主人公が軽すぎてギャグみたい
視聴者的には2周目だけれども、実際は何周も繰り返しているんだろうな。1話アバンとかを思い出すと。
玖音は、、、もしかして、、、いやまさか、、な?
クルーザーは誰が操船?
夜ならビーチパラソルいらんでしょ
雷なのに、木の下へ避難という……
今回は未評価…てか、評価に値しないと言うべきか(苦笑)
ループ(?)して夏の浦島(過去)に戻った(?)切那な訳だが…
前回までの2話冬編(未来)分の酷いダイジェスト感を引きずるような感情移入もクソもない…言わば超スーパーウルトラダイジェストな展開+雑な切那の全能の神感に加え、新たな謎に挑む展開になっても、正直、さっぱり面白みを感じられないんだよね。匙加減と言うか、話のもって行き方の力配分が明らかに失敗で、冬編での「悲劇」に対する捉え方もまるで他人事のような軽さ(人の生死に対して)だし、何を主軸に据えているのかイマイチボヤかているから尚更ダメなんだと思う。
まあ、戻って(?)きて所謂「タイムパラドックス」的な事象が新たに発生しているような(?)そんな描写と、これまで間接的な関わりだった、凛音の母である玖音が、どうやらカギとなるような?
そう考えると、今期最高潮のシュタインズゲート・ゼロと必然的に比較となり、あっちで言うところの「世界線の移動」であって、前に過ごした夏の浦島と別物ってことにもなる。
何れにしても、いろんな意味で失敗だらけなのは確かだね。