ケガをさせられるチューズデイ、ピアノだけでできるパフォーマンスをする。
キャロル&チューズデイが勝ち上がり、犯人のシベールが捕まりチューズデイが連れ去られる。
ステージ上では詩がとてもエモーショナルでいろんな曲をみせてくれるC&Tだけど、それ以外はトラブルしかないな。
チューズデイを見てたらキャロルがああ思うのは仕方ないなと思いつつも、少し言いすぎたわな。
二人ともこれまで深い人間関係を築けてこれなかったからか不器用さがもどかしい。
これだからあやねるは
チューズデーの脆さから色々なものがガタガタと、、、
生放送も大変やな
透き通ってるわぁ
おぉ勝った!
審査員面白いな
普通に名誉棄損ぞ
皆勘違いしすぎやぞ
色々ありすぎやろ...
キャロル割と振り回されっぱなしで可愛そう
ここ最近のキャロルの寡黙さがすごくリアル。
はっきりとした物言いも、それ以外は不安で黙ってるのも、必死でチュースデイを追いかけるシーンも、すごく「性格」が描かれている。好き
ハッピーバースデーの箱が2つ。
ひとつは歪んだ愛憎(シベール)。
ひとつは伝えられなかった思い(キャロル)。
なんて辛い脚本なんだ。
だけどすごいエモくていい曲だったな。
U2は全然通ってないけど、さすがに聞かなきゃダメかな(第11話タイトル)