前半本当にかなり良いけど後半少しダレる
でも音楽がめちゃくちゃ良いし、2人の生きてる感じがとてもいい
これはいいですね。(録画ミスで最後の方は見れてないんだけど…)
生まれも育ちも服のセンスも違う、音楽が好きな二人の少女。ある日、二人は出会い、一緒に音楽活動をしていく。AIが作った音楽が配信される時代。それは完璧だけどどこか退屈で…そんな世の中で、二人の作った音楽が人々の心を惹きつけていく———映像も音楽もきれいで、丁寧に作られていてとてもよかった。
音楽のクオリティが段違い。かなりの曲数が出てきたけど、手抜きの曲が全くなかった。
最後駆け足で終わってしまった、もう少し主役の心情を掘り下げて欲しかった、とストーリー自体に不満がないとは言えないけど、演奏シーンの良さがそういう不満を上回った。音楽好きなら見て欲しい。
テーマ的に当たり前といえばそうなんだけれども音楽にすごい力が入っている。
登場人物が多い割にはキャラが立っているおかげかすんなり覚えられた。
というか主人公の二人が一番普通。要所要所で決めてくれるガスと終盤のタオがかっこいい。
あとチューズデイのビジュアルと声が個人的にすごくツボ。
世界観と背景美術が綺麗なのと、17歳の少女2人がお互いと音楽を信じて前に進む姿が好きだった。あとアーティガン。
毎回新しい音楽に心を揺さぶられたなあ。音楽の背景を知ってると初めて聞く音楽でもこんなに感動するものなのね。個人的にはDay by DayとThe Loneliest girlが特に好き。
C&Tよりガスみたいに近くで2人を見守るような気持ちで見てたから、2人があんな奇跡を起こせるまでになってしみじみ。
ライバルの勝気なアンジェラを再び輝く舞台に連れ戻してくれてありがとう。
音楽がいい。普段聞かないようなジャンルの音楽が多かったんだけど、キャラクターの背景や思想を伴ってスッと入ってくるのでわかりやすく、心地いい。
全体的に映像がきれい。人類が火星に進出した未来を、政治や社会の面から描いているのが興味深い。登場人物が多いわりにそれぞれの個性やキャラクターがはっきりしていて割とみんな好きになる。ロディいいよね。ピョートル、普段なら絶対好きにならないキャラクターと音楽なんだけど、なんだか妙に気に入っている。終盤の病院でのアンジェラとタオのパートもいい。
半面お話や全体的にきれいすぎてちょっとフックがないように感じる部分はあった。行儀が良すぎる。
TO BE CONTINUE IN MY MIND......
終盤のストーリーが少し残念。
ただ、音楽はどこを切り取っても良かった。
悪いことは言わないから全人類OSTは買っとけ。
最後はもう一波乱あるかとおもったが、まあこの終わり方でよいか・・。音楽業界をテーマにストーリーは時事ネタをふんだんに盛り込んできたし曲も良い。OP曲はとてもいいんだけど小山田圭吾ってどっちかというとタオのイメージw。どのミュージシャンがどのジャンルをやるかってのをもっとわかりやすく偏らせたらよかったのかと思う。その点ではアーティガンは分かりやすくてよかった。2期あるのかないのか思わせぶりな!
声優良かった。OP良かった。真綾さん目当てに見ていたけど、真綾さんの出番は少ない、でもかっこよかった。タオがかっこいい。アーティガンは半端ない、マモ。
まあいいんだけど、We are the worldだよなあ。
親と子とか、AIと人間のその対立や和解を分かりやすく描いてくれた。
あと、なんといっても音楽の力。歌詞が全部英語の歌を初見で聞いて泣くとは思わなかった。やっぱり音楽には人の心を動かす力があるんやなって。
キャラが結構出てくるが、悩みやバックボーンを知ることができてみんな好きになる。
雰囲気や音楽はとても好き。
王道というか先が読みやすいストーリー展開でイマイチ熱中できなかった。声優が豪華で驚いた。
よくできてるとは思うんだけど、いまいち入り込めなかった
毎回冒頭で「奇跡」を連発されるのは萎えたかな
第1話だけで良かったアニメ!
カウボーイビバップ、サムライチャンプルーと言った結構有名な監督のアニメです
1話だけはほんとーに気合い入ってて神アニメの予感がしたけど正直、後全部つまんなかった!作画も壊れる!視聴のおすすめは正直できません
もう映画作ってくれよ渡辺さん
最終話がやっぱり1番良かった。泣いた。
音楽が良いと思うし、キャラも変なのいっぱいでキャストも良き。ただ、最初目新しいと思った曲もだんだん同じような感じかなって感じるところもある。
アンジェラ、ママ死んで病んで、神谷さんも追われて逃げて、でも頑張ってみんなでうぃーあーざわーるどってエンドでした。絵も綺麗やし、音楽もまあ良かったけど、孝宏お兄ちゃんがもっと活躍すれば良かったかな。キャストは豪華。