記憶のヤマとタニの話で引きこまれました。似た感覚を持っているような気がしました。自分の場合、地と空でしょうか。
エピソードも面白く、現実が揺らぐ場面のアニメも見応えありました。
煙草が面白い話でもありました。傍若無人の悪人を象徴するものとして、そう考えると禁煙は悪の信念(詮索しない)に揺らぎあるを表していそうです。他にも悟がコーラの煙草を捨てたり、二人組は煙草代にしてと断ったり。煙草で幻惑して鍵を取り返した場面も印象的で記憶に残る場面でした。
脳内のイメージを操れる能力ものだろうか。ミステリーチックで謎が多くて楽しかった。友達が主役かと思ったが、金髪が主人公だろうか
記憶のヤマとタニ、仕事をこなし相棒の自殺を目の当たりにする。
錯乱して、潰し屋の二人。
1話なかなか難解だな。記憶や精神を操作できる二人組の話?
話の軸が分からないからなんとも言えないけど、刻刻好きだし様子見。
作品自体は嫌いじゃないのだけど、
夢(改ざんされた記録?妄想?)と現実とが地続きで表現されているので見ていて状況が分かりづらい。せめて、主人公目線での描写と、それ以外とは描き分けてほしい感。
☆☆☆★(3.5)
『スタミュ』の録画予約が消しても生き続けているようで、これも録画されていた。しかもおもしろかったので思わず最後まで見てしまった。今はこういう心の不安定さとか、守らなくてはいけない最後の砦みたいなものに関心があるから、よりおもしろく感じたんだろうな。いきなり頭を打つ幻覚はおもしろかった。こういうすでに物語が始まっているような第一話っていいよね。主人公二人はいったいどういう関係なんだ~? 水と金魚。全体的にホモソーシャル感ある。
エンドカードすごかったな。凛として時雨。
時代を感じるダークな雰囲気が良いな
え??ちょっと意味わからないのですが、怪しい仕事をさせられている人が依頼主の正体を知って殺されそうになるところを助けられた??殺されるんじゃないの?
とりあえずQGS大学生の二人が何者なのかが気になる
ちょっと気持ち悪い感じの話かな
原作があるらしく少し古い作品らしい
まだなんとも言えない感じだが結構すき
ターゲット視聴者層はバビロンとかぶりそう。制作も同じところかな? こういう話は好きです。基本的におっさんとにーさんしか出てこない。・・・見てるこっちも疑心暗鬼になるな。こいつら一体何者なんだ。まだ話がつながらない。
1話見ただけじゃ理解が追いつかなかった。あのドレッドのやつは結局どうなったんだ?急に正常な展開になったけど、あれも幻覚なのかな。次でちゃんと内容を理解した上で、継続して視聴するか考えたい。
1話じゃまだ何もわからない感じだ。
とりあえず、記憶には「ヤマ」と「タニ」があって
他人に知られてしまうと、それを自由に操ることのできる人間に
利用されてしまうって感じかな?それができる人が潰し屋って感じ?
桂木は裏の仕事ばっかりやってる感じがすごいな。
スペアキーを置きに戻った際に横田が狂った状態で消されてるのを目撃。
その結果、健治はヒロキと司によって記憶を消された感じかな?
まあ横田のように消されはしなくてよかった気はするけど・・・
ヒロキと司は桂木と繋がってる潰し屋だったみたいだ。
良い雰囲気はあるけど、
まだ何もわかんないし、どういう話なのかもわかんないや。
冒頭に出てきた少年は額の傷からして悟かな。
元気に生きていることがわかった。
又三郎と名乗った林に救われたことで、桂木と今一緒にいるのかな?
この世界感に違和感を感じるのはなんだろう…
なんだか怖い。
一応次回も見てみる
微妙にリアリティのある作画はちょっと苦手
内容は難しそうなので、まとめて見たほうが世界観には入りやすそう
ある2人の声が気になった
山と谷がなんちゃら
1話ではまだよくわからない感じ
棒なのは、世界観の表現のひとつですかね
病院だと、分煙すら……じゃありませんでしたっけ?
病院でタバコ吸ったり、ホモフォビア炸裂してたり。