町と愛の役割は、オーソドックスな物語だと逆になることが多いけど、恵まれていた町が悪役になる構成は面白い。
なるほど。これで対立構造が。
羅布がだいたい悪い気がするw
Y氏の隣人を思い出すような古い絵柄で、作画で魅せるわけでもない、現時点ではストーリーも凡百にみえて魅力的なところが見つからない。
プロローグおわり
問題は、この先をどう描くか
町の覚醒時は、アスカの終盤を思い出させたのでした。
外科医じゃなくて裁縫師なのは、もはや人間を捨てているからなの?光明面から解釈すると、人間の持つ無限の可能性=悪偶とも解釈できなくもないですけど。まあ、チートに光明面もありませんけど。
なるほど、ここで話の基本設定ができたわけだな。