才能がありすぎちゃった感じか
キラキラなアイドルしてていい話だな〜
獲得言語:一緒
遂に迎えたプリズムステージ東京予選。
黙らせるべき先輩はみぃちゃんのことだったか。
かえちゃんが黙らせるために薬使おうとしてて草。
でも、みぃちゃんがみんなを勇気づけてる面もあったな。
お姉ちゃんは舞菜大好きだったか。
姉妹仲も良好そうだった。「まーちゃん」呼びいいな。
舞菜は姉との出会いから
昔のトラウマが蘇り、
ステージに立つことから逃げ出してしまった。
そのトラウマっていうのは、
自分の歌とダンスが
他人を怒らせたり、傷つけてしまうことか・・・
舞菜のダンスが周りを惹きつけてしまう
才能があるがゆえの周りの嫉妬か。
舞菜が本校から分校に転校することになった理由が
初めて分かった。
紗由が必死になって舞菜を探してるシーンは
BGMも相まって感動したな。
舞菜を勇気づけるための
「みんなを夢へと突き動かしたのは舞菜だった」
っていう紗由の励ましは良かったな。
そのあとのライブシーンもすごくよかった。
キラメキfuture良い曲だし、
ライブシーンで聞くとより良く思えるなぁ・・・
いい最終回だった。神アニメすぎる。PV見て普通のソシャゲ販促アニメだなと思っていた自分を殴りに行きたい。
みぃ先輩がみぃみぃ言ってる日常パートからシリアス転換、からの最後のライブの完成度は本当に良かった。ライブ映像と曲にも力かけてるアイドル作品は大好きです。
感動…🥺
Aメロで舞菜と紗由が見つめあってるの良すぎ~~~♥ここで2D作画ってことは最終話にでも3Dを持ってくるつもりなのか、そうなのか!?てかすげーちゃんと動いてるやんすごくね?すごい 各々がすごく微妙にずれて動いてるのはもはやこだわりとかの次元を超えてる。結構しっかりアイドルアニメしてるやんこれ!
一番重そうな舞菜の闇が意外にも解決してしまった。紗由の不穏要素は今後どうなる。姉が引き金でトラウマを思い出しちゃうのかな。碧音は妹の活動を見守る姉の鑑なのに、なんという皮肉。舞菜はものすごく上手いというよりは天才の部類だと思う、第1話で即一緒に踊れていたのを見る限り。歌やダンスが人を怒らせたり傷つけたりがどうして起きたかわかりにくかったけど、ちゃんと描写したらそれはそれでギスギスなので加減が難しい。これ、碧音が高尾校に来たらすべてが円満解決なのでは?(無責任)まぁ今回のライブで大歓声を浴びたので、再び刺激されなければもう大丈夫だろう。
前半のカット数が少なめに思えるが、作画の節約?
みんなの夢を叶えに、再びステージへ…
ボロ泣きしました。
opのダンスシーンもそうでしたけどライブで3DCGを使わないのにはどこか執念に似たものを感じた。あれだけフリフリ衣装で動いて、その上どのタイミングでも常に可愛いとか凄すぎでしたよ。
主人公ちゃんのトラウマ、歌って踊ることが人を笑顔にするだけでなくて、怒らせたり傷つけたりもしてしまうということへの恐怖を紗由ちゃんの声が救って、みんなの元に連れ戻すシーンが好きすぎだったしエモエモでした。みんなのアイドルに対するやり切れない思いを舞菜が繋いで、たくさん練習して作り上げたとても輝かしい舞台でした。
作画めっちゃ良い!ダンスシーン手描き!
いい最終回だった
周りからのジェラスが影響でステージが怖くなったという割と素直な展開
展開早くてビビった
姉妹の関係性複雑ゥ~
そこでライバル宣言は肝が据わってるね
黙らせちゃえ♡
ただの僻みやんけ
部長かわいい
3Dモデルを使わないライブとはやりますね
やっぱ…みぃ先輩の…アイドルを…最高やな!
東京予選。100校いて全国に行けるは1校だけか。姉は妹大好きな感じなのか。みぃ先輩かわいいいい。主人公の才能がありすぎて、周りが受け入れられなかったのだ。みんなが再びステージの夢を見るからRe:ステージだったのね。いいステージだった
普通に感動的な話なんだけど、ストーリーも演出も演技すらも凡庸で新鮮味が皆無だからシラケてしまう。アイドルもので新しい感覚って、もう得られないものなのかなぁ。
姉ちゃんに見つかるまでの導線がおかしいとか、混雑した会場で一人になれる場所が残ってるとか、それがなかなか見つけられないとか、アニメとしていろいろ雑なのも気になる。
お姉ちゃん、ややこしい人かと思ったら普通だった。ややこしいのは周辺の方か。
このあとのあんスタに比べると素直な展開。
ところで、原作ゲームは思考型リズムアクションだそうだけど、アニメではそういう要素が織り込まれるのだろうか。
部長のステージ衣装姿だけでも感動もの
姉ちゃんが原因と思ったら、取り巻きだった。舞菜は嫉妬をさせる自分も許せないな感じ?
本校制服は左にワッペンありなのね
モーターホームだかライブツアーバスという格差
嫉妬によってステージに立てなくなった者の再生の話。