加多多滝が無くなったとかこういう小ネタは好きだけど、少し投馬を気にしていた春夏の気持ちの変化にそのことが影響してくる雰囲気なあたり、あだち充のプロット構成力は油断ならないw
明青の監督、当初のチーム運営の目標が低かったの草。このどっか抜けてる感じの監督好きだなぁ。
最近の高校野球は試合を作れる投手が2枚はいないと厳しいからなぁ。明青は3年の投手3人もいたのか。
顔にこだわる春夏w あの顔の監督からこの顔の娘が生まれてくるとは思えないけど。
中途半端な強豪校てw 確かに激戦区では万年予選ベスト8ぐらいの高校あるよなぁ。履正社はそういうクラスから抜け出して大阪桐蔭と2強を張るようになったんだけど。
立花兄弟も南郷もまだ1年だし、来年は夏野一番が中等部から上がってきて2番手投手として使えそうだし、明青のチーム力が充実してくるのは来年以降かと。
連投してる投馬の完全休養を目指し
3年生投手のリレーでベスト8を戦うことになった。
明青が立花兄弟の力だけで勝ってきたのがわかるな。
層の薄さを乗り越えて、目指せ甲子園!
加多多滝なくなったのか。
まあ本編にはたいして関係ないけど・・・
層の薄さとの戦いだ!
サブタイがラストで効いてくるなぁ~。
あと、顔が悪いはただの悪口だ。