あ、分かった。この女は主人公だ。
だったら最初からもっとわかりやすくしてくれてもよかったのに……。いや、分かりやすかったかも。
妹も単に可哀想な子っていうだけじゃなくてトラブルメイカーになっているところはよいと言えばよい。
新兵器開発を進める釗、合流する反抗軍。
黒火の鎧の試作品が完成し、帝国に襲われ鎧の力を使い撃退。
デロイア7の人たち、なんかすごい能力もっているけどわりと役立たず。
主人公勢力とその敵勢力っていう単純な構図になっていないので続きが楽しくなる。
黒火=原子力
空気が薄いのに背景には木が
兄様は兵器開発に勤しむのはいいとして、妹の壊れた右腕を放置というのはどうかと。責任を持てないなら、連れて帰るなと。