出だしから何が起こったのかわかりませんでしたが、最後まで視聴して、なるほど・・・と思いました。1話飛ばしたと思ったのは自分だけじゃないと信じたい(笑)
しかし、今回の話をみる限り、結局登場人物の代わりが自然発生してしまうのがなんだか悲しいですね。でも、墓が消えずに残っていたのは、ある意味救いだったのかもしれません。誰にも気付いてもらえないのかもしれませんけど・・・。
アラジン死んじゃうのか、びっくりした。
調律の仕組みとして死人は生き返らずに
代わりの人が補われるようになってるってのは
アラジンのおかげで知れた。
ストーリーテラーの命を軽視する傾向
今後問題になるのかな?
レイナさんのポンコツ具合が
水のところぐらいしかなくて残念だった。
これからは、最終回近づくし、また少なくなりそう。
それにしても疲れもたまってそうだし心配だ。
レイナさんのビンタは迫力あった。
それにレイナさんの過去も少し明らかになった。
私怨で動いてたわけではないけど
ロキみたいに解釈することもできるわな。
ロキは上手く揺さぶってた。
でもみんなが、そんなことないって
レイナさんを庇っててよかった。
今回の想区での出来事が
次回以降のみんなになんらかの影響をもたらしてるかもなぁ・・・
アラジンの世界で倒れるレイナ、レイナをかばいヴィランにやられるアラジン。
ロキが挑発されランプの魔人に呼ばれ、調律を行いヴィランたちが動き出す。
詰め込んでる感じはしないんだけど、なぜか内容が薄い。なんでだろ。構成が下手なのか。悪役の狙いが明らかになってきて、展開は楽しみに。
今回はアラジン世界。アラジン主役なのに死ぬのか。実際のところ調律さえすれば、主役が死んでもあんまり問題ない
アラジンが運命を自分で掴んだのはいいが、やっぱり死んで居なくなってしまうのは悲しい。あと、レイナの想区がなくなってしまったこと、ロキが仇であることは新情報。どんな因縁があるのか、彼女の口から語られることはあるのか。そして、ラストの混沌の巫女とは如何に…
調律には覚悟がいると
出てこいシャザーン! 大魔王シャザーン!