主人公・有馬たくやは幼少期に母を亡くし、歴史学者である父も二ヶ月前に事故で亡くしてしまった。
全てにおいて活力を失ってしまった学生最後の夏休み。
ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。
同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が…?!
「今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬(三角山)へ行け」
指示に従いその場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。
そこには学園長と謎の転校生の姿も。
瞬間、地響きとともに光に包まれる…。
並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる。
18話からは、本当に17話までと同じ作品か疑ってしまう笑笑
そんな意外性が大好きでした。
ゲームは有名らしいので期待していた感じ
テーマ自体はSFで好きなのだが、評判が悪くいろいろと見てて残念なところもある。
美少女キャラかわいいですし、たまにえっちなシーンもあって良かったです
しかし全26話は長すぎると感じました
前半は少し面白いと感じ、後半は別アニメにかわって盛り上がるかと思いきやそんなに面白くなかったです
呆れの果てで言葉を失うアニメ。
伝説のゲームとまで謳われた作品なので、どんなものかと思って見てみれば……。恐らくシナリオ自体は良いのだろうが、あまりに展開が早すぎてすべてを台無しにしているとしか思えなかった。正直現代編の途中からすでにそう思い始めていたが、異世界編は本当にその傾向が酷かった。主要そうな人物はバッタバッタ死んでいくし、すべてがトントン拍子で進むし、もはや途中から何も感じられなくなった。異世界編もしっかり描くならもう1クール確保するべきだし、それができないならもうごっそり異世界カットした方がいいレベル。異世界編の必要性が理解できなかった。
作品ではなく私が悪いのだろうが、当初期待していたものとは違い、認識のずれが起きてしまったために楽しめなかった。並列世界をたどって運命を変える話が好きなので、そういうのを期待していたら、異世界に行った途端全然そういうことをしなくなるし。そこでこそリフレクターデバイス使えやと思うシーンが多かった。
現代編のOP曲は大好きだった。デレデレデ!デレデレデ!ターン!それこそ2019年春アニメでもトップレベルに。それだけに異世界編で変わってしまったのが本当に残念でならない。演出上仕方ないのはわかっているけれど。デレデレデ!!
feel.制作の女の子は可愛い。
現代編はかなり良かった。
異世界編は、一つも感情移入できないままポンポン進んでいくので無感情。ひどい。
終わり方も自分には訳わかりませんでした。考察班全部教えて。
一言でいうと「尻下がりの極み」。ジェットコースターの最初かよ。
エロゲっぽい下品な描写がうーん
ディティールがペラ過ぎてストーリー追う気にならない。バカみたいなツンデレ幼なじみにくぎみー使って、下手くそに演出するって万死に値すると思う。