この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO

おっさん怪しけど婆さんも知ってそうで怖いな

これこれ、こういう天海こそYU-NOだよ。SFなのにホラーが混じって少しずつ謎が判明していくって感じがまさに求めていたもの。
美月さんは色々と端折られているのがアレだが……たたり騒動も端折ってるね。

ここから面白くなっていきそうだな。お父さんは本当に死んでいるのか？という点が物語の鍵になってきそう。別の世界線では生きているのか？
教授のあの能力なに？笑。なんかあそこだけギャグっぽくかんじた

2週目は微妙に世界が違う？この世界線はタタリ騒動が起こっているようだ。400年前のタペストリー？名塚さんが母じゃなかったのか。ケイティア何者かがだいぶ鍵になってそうな

なんやあの能力
一体何者なんや

1話の終わりのところに戻ってきた。
記憶は引き継がれてるのかな？

タタリ騒動ってのは一体何だろう？
(説明あったかもだけど忘れちゃった)
龍蔵寺の屋敷に行ったけど
やっぱり不穏だったなぁ
タタリ騒動の中心地って言ってたけど
どういうことだろう・・・
それに龍蔵寺の母親怖い。

タペストリーに描かれてるのは
三角山に似てるような気もする。

こっちでもデバイスについて追及してきた。
追及の時催眠術みたいなの使ってて怖かった。
ほんと良いタイミングで澪たちが来てくれて助かった。

いろいろ謎が残るけど
次回を楽しみにしよう。

戻ってきたのか…
主人公の父親の受け売りｗ
パンツは飛ぶもの
うん？誰だあの女？
龍造寺の母さん怯えてるやんけどうしたん？
ほう、熱をよく出していた…
瞳術か！？
婆さん意味ありげなことを言ってるのかな？

伏線まき散らしなんだろうけど全然わからんなー

龍蔵寺 明らかに怪しいな

たくやを意味深な目で見てるし、
催眠術みたいな眼力使うし、
何らかの能力持ちか たくやと同じくループしてるのか？

ながら見してたら保険の先生の下着が何故脱ぎ捨ててあった ( 置いてあった？ ) のか分からなかった…

時間をやり直すたくや、変わってしまった龍蔵寺。
龍蔵寺の家に行き、話をずるたくや。

主人公の心の入れ替え様すごいな
ちょっとどころじゃなく変わってない？
かんなちゃんただのにおいフェチ説
このおじさん怖い
能力使いか貴様！
おばあちゃんもう少し具体的に頼んます

早速先生のタタリ屋敷にいくことになったけど、やっぱり不穏。老婆の残した言葉の意味は…

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO　第7話。別ルート開始ってのがよくわかる話の流れだったけど、こっちの世界では亜由美さんの事件はどういう扱いになるのだろう。