感情が溢れだす思春期の葛藤がリアル。
菅原氏は今の儚さを分かってるのに、今を周囲の大人の性のせいで邪魔されているようでかわいそう。
顧問なる人おらんやろwなんか一瞬ありがちな流れになってきた気がしたがそうでもないか。
川のシーン、言われて初めて気づくってこういう瞬間あるんやろなあ
えすいばつ
共感性羞恥をビンビン刺激する作品なので、観るのがけっこうつらいねw 面白くはあるけど。ただ、現代日本のこの年頃の女の子がこんなにウブなのか、ちょっと怪しい気はしている。フィクションとはいえ過剰演出しすぎじゃね? それとも昭和なのかな、部長はメガネを取ると美人になったりするしw
下ネタを大真面目に議論しているから見ていて恥ずかしい……
ニーナかわい
性と恋愛をギャグでうまく包んでて面白い
相変わらず話の内容は中二男子w
えすいばつ
う~ん、題材が気持ち悪いですねぇ~
これに出てくる男子みんなかわいい。
キャラデザ好き。
天城くんの天使っぷりはやり過ぎ感ある。
展開が早いかも
ちょこちょこ挟むツッコミが面白い
この青春感よきよき
「えすいばつ」って、性交・SEXの言い換えか
「廃部理由:顧問不在」真っ当だ
しかし、あのホワイトボードが書かれたタイミングで来られたら言い逃れ出来ないよな…
30過ぎると顔(すっぴん)を隠すとどこかで
サックスが木管は勉強になりました
プリーツの作画指示を見てみたいものです。どのくらい離れるとプリーツの線は省略できるのか
ラスト、和紗が泉への好意に気付く過程が見ていて恥ずかしくなる描写。青春の触れたくない部分を巧みに描いてるなぁと。
彼女らの青春模様がどう変化していくか、続きが気になる(^^)
曾根崎さんが言うとロシア語っぽいエスィーヴァ。
セックスとソックスをかけるのは
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」で経験済みですよ、上坂すみれさん。