世話やきキツネの仙狐さん

世話やきキツネの仙狐さん

  • 視聴者数:2614
  • 評価数:679
2019 リムコロ/KADOKAWA/世話やきキツネの仙狐さん製作委員会
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動画

あらすじ

日々、自宅とブラック会社を往復する
会社員・中野のもとに押しかけてきた
神使のキツネ・仙狐さん(800歳・幼女)。
彼女は疲労困憊の中野を、
食事、洗濯、特別サービス(?)で
めいっぱい“お世話”して、
潤してくれるのです。
突然始まる、仙狐さんと中野の共同生活。
現代社会に疲れた全ての人に届けたい、
お世話系甘やかしコメディ!

引用元: http://senkosan.com/story/

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.3.10

<全体感想>
モフモフスーパー癒されアニメです‼︎心が暖まる良いアニメだ〜❤︎❤︎キャラクターも程よい人数で覚えやすくて穏やかな時間だった〜‼︎声優も豪華‼︎本編の後のスーパー仙狐タイムがより癒されるよー‼︎甘やかされたい人はおすすめです‼︎楽しかったー!

*個人的短(考察)感想*
・ひゃ〜お狐様の時点で俺得❤︎しかも癒してくれる〜!幼女〜かわゆいー❤︎
・キャラデザ良いよー‼︎お狐様達も中野も好きなデザインだし作画も丁寧だよー!
・私も尻尾モフモフしたーい‼︎仙狐のくすぐったいところでもあるww
・op edがラップテイストで可愛いよ!
・スーパー仙狐さんタイム癒されるー❤︎
・仙狐さんと玄人は古の頃から繋がっていた。玄人の先祖と関係があるのかな?→中野の先祖は怪我した仙狐を助けていた。その恩に報いたいと子孫の玄人へお世話をしたかった。
・高円寺ちゃんは神孤って事を受け入れたのか?それともコスプレっ子のままなのか?→コスプレだと思ってるww
・お狐様たちは『ぶやん?ぶにゃん?』っと鳴く!
・中野の出社日常がちゃんと日本のいやーな所写してていいわね!天候悪くても、天災でもこいと言うブラック会社多すぎ。
・セクシーお狐様来たー!夜空 (喜多村英梨氏)仙狐さんの上司に当たるらしい!
・一年中野の側でお世話したが中野から出る闇が消えない。それを夜空に聞くと仙狐には消せないから行く必要がないと言われるがそれでもお世話したいと下界に戻る仙狐!仙狐の覚悟を知りたかった夜空だった!
・深い内容とかストーリー性を求める作品じゃないのでただ仙狐さんの可愛さを眺める作品なんだこれは‼︎

<声優及びキャラ>
・中野玄人(諏訪部順一氏)会社に疲れ切って黒いオーラが出ている。高めの声で良いー‼︎凄くいい‼︎リアルに諏訪部さんいつ寝てるの?みたいな感じ。
・高円寺安子(佐倉綾音氏)天然すぎるww

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良くない
音楽
とても良い

御託はいいから黙って見てくれ。話はそれからだ。

※ちなみに中身はないのでストーリーを期待する人は見ないほうが良い。そういう作品なので。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

どう考えても主人公に必要なのはセンコさんの尻尾じゃなくて休養か転職

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

主人公の職場がヤバすぎる……

全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

オープニング映像が割とアレww 俺たちは仙狐さんが欲しかったのか、仙狐さん機能が欲しかったのか、みたいな・・・。むず痒いほどの甘やかされペースで話が進んだので最後はヒヤッとしましたねー(真顔)

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

内容ほとんど無いのに気がついたら30分経ってる、不思議なアニメだった

全体
普通

癒されはしたが、特筆すべきものはなかった。

全体
普通

ご飯が美味しそうなのが良かった。

そういう話じゃないのはわかるけど、主人公は職場の問題についての本来的な対処をすべきではって気持ちが無くならなかった。

全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

主人公のモフモフ好きに共感できるかどうかでこのアニメがどこまで楽しめるのかが決まる
甘やかせ方が個人的にはそうじゃない感あった。11話は好き

全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

自分のことを主人公だと思えるかどうかで評価がすごく変わりそう。

全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

非常にもったいない作品。これに尽きる。
第一に、癒されている人物が男性である点が問題だと感じた。正直なところ、癒されている男性を見たところで我々が癒されるわけではない。下品な例えだが、成人向け動画で気持ち良くなっている野郎の顔を見たところで、興奮するどころか萎える現象と同一だろう。これが最も強く感じられたのは第7話のマッサージ回である。この回は男性の喘ぎ声やアへ顔が拝める。必要ない。男性であるために余計な感情移入の余地が生まれてしまっている。「俺はいくら頑張っても仙狐さんに癒してもらえないのにこいつは……」となってしまう。感情移入はスーパー〇〇タイムで充分だ。また、男性であるために、「同棲している異性に性的欲求を持たないモフモフ狂」という変態が爆誕してしまっている。シロがマインドコントロールした際に性欲一切なくモフモフを求めた姿には、一種の恐怖すら覚えた。夜空のおっぱいに目が行ったシーンで安心感を覚えたほどだ。中野が女性であればこの違和感も拭うことができ、評価は「良い」まで上げられただろう。
次に、その他細々としたシーンで変に現実に引き戻されるのが問題である。会社で怒鳴られるシーンは、実際に勤めている人にはふとした拍子にフラッシュバックしてしまうのではないか。油揚げばかり食卓に並ぶと胸焼けしないのか、飽きないのか。会社に行くために起こしてほしいのに結局寝かせ続けられると、会社へどれだけの迷惑がかかってしまうか。あまりにも世話を焼かれ続けているが、なぜここまで尽くしてくれるのか、裏があるのではないか。気になるシーンが点々と存在した。何より、妙なシリアスシーンがどうしても気になった。私としては癒しを求めてこの作品を見ているのに、何か深い理由がありそうな背景を見せられてもなあと思った。仙狐さんがやたら尽くしてくれるのはこういう理由がある、という事情を説明するのはよいが、少し暗くしすぎではないだろうか。心を落ち着かせて見ることができない。正直完全に主観的な意見ではあるが、背景説明もほどほどに完全に癒し偏向の作品であれば、今期トップクラスの難民作品になれただろう。
長くなったが、要は「中野を女性にして、完全に癒し一本にすれば私好み」という個人的な意見である。

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