・意外と坊やなオーフェン→見る前はもっと兄貴的なキャラかと
勝手なイメージで、オーフェンは破天荒な兄貴キャラを想像していました。
イメージに近いのはグレンラガンのカミナですが、実際に近いのは成長したシモンのほうでしたね。
・ようやく語られたオーフェンの過去→一話目の退屈さがウソのように話がわかる!
正直に言うと、一話目は説明が少なくよくわかっていないところがありました。
このまま一話切りしようか迷っていたので、2話で盛り返してくれて一安心です。
・主要人物を最低一回はオーフェンと絡ませつつ、進行していく脚本→慣れたプロの技術
このあたり毎回キャラを一回は出さないといけない制作側の事情があるのでしょう。
それをクリアするための脚本がしっかりしており、安心して見られました。
ナレーション無茶苦茶で笑う。
昔のチャイルドマン教室がみんな能力はあるけど、
問題児ばっかりだったことがわかった。その中でもアザリーが
すごい実力の持ち主なのはわかった。特に問題児だけど・・・
レティシャはまともだったな。
バルトアンデルスの剣の発動を目指した実験、
それに失敗したことでアザリーは竜化し、先生は5年間の昏睡状態に。
先生が目覚めると同時にアザリーも目覚めたって感じなのか。
牙の塔が実験を隠すためにアザリーを空の棺で埋葬し、
失敗を隠して牙の塔の名声を守ろうとしたことに激昂したキリランシェロは
自分の名前を捨ててオーフェンとして生きることになったと・・・
これがキリランシェロがオーフェンになった理由か。
魔法を使う時にかっこいいセリフを言ってるけど
声を媒介として魔術の構成を伝えてるだけで
意味のない言葉でもいいし、ポーズもいらないのは草。
チャイルドマンの下で
アザリー討伐隊が組織され、オーフェンもそれに誘われてた。
オーフェンはアザリーと逃げようと思ってるみたいだけど
上手くいくのかな?
ナレーションが古くさいなぁ。過去編の方が気になるな。オーフェンの恰好が完全に中二病のイメージの元。
チャイルドマン強いな
アザリン飽き性なのか
せっかく作ったロボット?を…
ティッシの口紅をwww
それで寝てるような描写があったのね
白魔術は時間と精神を操る…
昔好きだった女性が怪物になってるっていう展開はドキドキする
…我慢できなくてアザリーに関してぐぐって・Wiki見てしまった…
メインキャラっぽいクリーオウとマジクはまだ全然脇役っぽい出方しかしてないけど、これからなのかな
牙の塔での教室、投獄され昔の先生に再会する。
討伐作戦にオーフェンを誘う先生、討伐隊に参加するオーフェン。
10点満点中8点
へーオルファンなんだな
討伐隊とともにアザリーに会いに行く主人公。さて、どうなるか。
原作も前作アニメも未見だけど、ギャグとシリアスのメリハリのある90年代らしい王道の安心感。
森久保祥太郎さんの声を聞くと深夜アニメでも朝アニメの気分に。
MXはもっと放送時間早めてもいいんじゃなかろうか。